どん底の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『どん底』に投稿された感想・評価

win
5.0
予定調和のハッピーエンドありつつ、どん底に殺されもありつつ、不思議な映画
Machy
3.6

聞いたことのある題名だったので視聴。
ゴーリキーの代表作、トリュフォーが敬愛したルノワールの映画だったから、黒澤明作品であったから。どれも可能性はあるものの、理由はわからず。

どん底というだけあっ…

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男爵さん元貴族とは思えない擦れっ枯らし具合で俳優くんを自死に追い遣っとるがこれも"どん底"の仕業かね。あまり感じ入るところはなかった。
mer
3.0
背景がうつくしかった
長回しもよい
でもどこかに 確かにあるやるせなさ
ジャンルノワール監督
オリジナルのロシアをパリに設定を変えて、底辺に生きる人々のドラマ
ジャンギャバンは父譲りの盗人だから女まで盗んだ⁉︎違う場所に行った方が幸せになれそう

日本では黒澤明監督が映画化
3.6
この時代の映画だから大して期待はしていなかったんだけど一定のおもしろさ。同名戯曲に比べて泥棒のロマンスと男爵との奇妙な友情が主題として押し出されていて、俳優の自殺等の出来事と不思議なバランス。

ゴーリキー戯曲を舞台をパリに換えて映画化、日本でも黒澤明が映画化してました。金貸し夫婦が経営する貧民木賃宿の住人泥棒ぺペル(ギャバン)、盗品を捌いてくれる宿屋の女将と出来ていたぺペルだが、強欲女将に…

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 ズーム、ズームアウトによるフレーム内の空間拡張を無効化するようなラストのフレーミング。ウラディーミル・ソコロフをリンチにする際のフレーム内フレームやジャン・ギャバンとスージー・プリムが口論する際の…

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sho
-

すごく好き。ルノワールの断定ベストかもしれない。階級なんて関係なく、みなどん底でも、大らかに生きる。この優雅さとラストの多幸感。ジャン・ギャバン演じるペルルとルイ・ジューヴェか演じる男爵のやりとりが…

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ノノ
4.0

ルノワールの中でもかなり面白い。朗らかなどん底。黒澤明版より人々に余裕があって楽観的。映るものがすべて綿密に計算されているのに自然。流れるような撮影と2人で歩いて去っていくラストシーンが美しい。ペペ…

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