このレビューはネタバレを含みます
父が自分の恋人に刺されるという悲惨な状況であるが、愛が故かただ歌い続ける真理子の感情が気になった
これが初出演とは思えないほどの、特にソロパートを歌うシーンでは台詞がないにもかかわらず涙が出そうにな…
予想外に固唾を飲んで最後まで見させられる
失礼ながら視聴前は監督:奥田瑛二氏の芸術的雰囲気に浸りきっただらだらムード映画なんじゃなかろうかという先入観を抱いていたが、序盤からその懸念した〝芸術的雰…
安藤サクラ見たさに見た
在日差別等について意見するほど自分に知識がないことが悔しまれるけど
全体的に嫌いじゃないなあ、雰囲気
方言いいなあ
「私もあなたのところまで落ちればええん?それともあな…
恋愛だと思うまでにも時間がかかって、決して結ばれるような感じではないんだけど絶対に忘れられない存在になるんだなぁ
安藤サクラの独特な雰囲気がこの時からもう存在してて最高だね
在日韓国人のことに触…