マグナムぶっ放してイキってるようではまだ青いんです。この人たちは信号弾で敵を粉砕するんです。ファンクで軽薄なバディ刑事映画。邦題の方が絶対にカッコいい。
“Cotton Comes to Harle…
もはや定番のバディアクションコメディの原点となった偉大な作品。1970年!!
本作が無ければ、リーサルウェポンもバッドボーイズも無かったかもしれない。
ご機嫌なソウルファンクをBGMにイカした衣装。…
70年代ブラックスプロイテーション(黒人市場向け娯楽映画)の一本。黒人監督の先駆者による刑事ものは『バッドボーイズ』の原点か?ザ・シネマ町山智浩撰。
黒人文化に精通していれば楽しめると思う。現代のバ…
観たのは子供の頃。かつて70年代の日本でもこの手の作品をサンテレビが毎日のように昼や夕方に放送していた。タイトルととてもギラギラした夜の街や車の映像に今でも記憶に残っている。いつかまた観たいと思って…
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ブラックスプレイテーションの元祖、バディムービーの元祖と云われながら、永らくソフト化もされず町山UFOにてようやく鑑賞。
ゴキゲンなソウルミュージックをバックに破天荒な黒人2人組の凸凹刑事…
町山さんのビデオショップUFOで。1970年作、黒人をヒーローにしたブラックスプロイテーション映画というジャンルの走り。所謂バディムービーもこの作品が無ければ存在していない、アクション映画の殿堂入り…
>>続きを読むなんでも後世の多数の映画作品に影響を与えた名作だとか。うーむ。作品のテーマとして黒人へのレイシズムの歴史がパロディとして反映されているらしいのだが。日本人の俺には観賞後に町山さんの解説を聞かないと、…
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