ミスター・ルーキーの作品情報・感想・評価

ミスター・ルーキー2002年製作の映画)

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

2.9

「ミスター・ルーキー」に投稿された感想・評価

覆面ピッチャーって野球協約的にどうなんだろね
水原勇気の時は、野球協約自体変えさせたよね
課長(以下課):いやーヒロシさん、プロ野球が開幕しはりましたねー

ヒロシ(以下ヒ):そうですねー、、、って開幕してからもう一か月経ってますが?(2020年7月現在)

課:悪い悪い!開幕に合わせて見ようと思ってたやつをこないだやっと手に入れたんだわ。TSUTAYAの宅配レンタルで一か月経っても「在庫有り」にならなかった伝説の映画!日本が誇る『2大ミスター野球映画』のひとつ!『ミスター・ルーキー』だ!

ヒ:どんだけ入手困難なんですか!ちなみにもう一つのミスターは『ミスター・ベースボール』ですね。(笑)

課:そうそう!あちらは中日ドラゴンズ、そしてこちらは阪神タイガースだな。

ヒ:1989年の『メジャーリーグ』の大ヒットを受けて日本でも野球映画ブームが一瞬来たんですが、『ミスター・ベースボール』は舞台は日本ですがハリウッド製作で主演もトム・セレックと実は洋画なんですが、この『ミスター・ルーキー』はコテコテの日本映画です。(笑)

課:製作が2002年と微妙にブームを外してるのもポイント高いな!まあストーリーは肩を痛めて野球の夢を諦めた平凡なサラリーマンが、肩が治ったのをきっかけに、昔の夢を叶えるためにタイガースに入団する。でもサラリーマンは辞めれないからバレないように覆面を付けて出場する!と言った水島新司先生みたいな展開だ。

ヒ:確かに『野球狂の詩』とかに出てきそうなお話ですねー。(笑)ストーリーは単純なんですがこの作品は演者さんが素晴らしいですね。

課:そう!この作品の最も良いところは『究極のリアルさ』ってとこだな。何しろ舞台は本物の阪神甲子園球場。そこで実際にファンを入れて野球シーンを撮影する、そして主役は長嶋一茂、敵役は駒田徳広とこないだまで本当のプロ野球選手だった奴らが演技してるから、芝居はともかく野球シーンは完全に本物だし、映画『メジャーリーグ』よりもリアルだ!

ヒ:イチロー選手も演技上手いですけど、駒田さんや長嶋さんもなかなかの芸達者で、映画として破綻してませんでしたよね。あと、ちょい役でしたけど広澤克実さんも!

課:みんな演技が上手いよな!それと、脇を固める実力派俳優が良い存在感を出してる!奥さん役の鶴田真由をはじめ、竹中直人、國村隼、そして何より阪神タイガースの監督役を勤めた橋爪功さんだよな!ふてぶてしい勝負師役が凄くハマってたわ!

ヒ:野球ドラマとしてギリギリのリアルさを実際の元プロ野球選手を使って追求しながら、紙一重のところで映画として成り立たせるのは、この本職の俳優さん達が皆素晴らしい存在感を出してるからだと思います!あと最後の試合のシーンはタイガースファンならほんとに泣ける展開ですよね。

課:そうだなー!昭和からの阪神ファンなら涙ものの展開が続くぞ!ぜひネタバレせずに観て欲しいわ。

ヒ:ちなみにタイガースは日本一になった1985年以来優勝がなかったんですが、この映画が公開された翌2003年に18年ぶりにペナントを制覇してます!

課:まさにこの映画が勢いをつけたと言っても良いんじゃないか?ともかく言えるのは阪神甲子園球場は日本一の球場だし、タイガースファンも日本一のサポーターだ。その素材を使って野球映画を撮ったら、それは日本一リアルな野球映画になるって事だ!主演が長嶋一茂って事はとりあえず置いといて、タイガースファンにはぜひ観て欲しい映画だな!

ヒ:ジャイアンツファンの課長が言うんだから説得力がありますね。(笑)野球好きの皆さんはぜひ一度観てください!

ストーリー 2
キャラクター3
世界観   4
映像・演技 4
音楽    2
タイガース最高や!度99
Jimny

Jimnyの感想・評価

4.0
この映画が上映されるまで、ながらく本当にながらく阪神は優勝していなかったので、映画のなかとはいえ、優勝したのは本当に嬉しかった。阪神の現役選手が出演しているのも最高でした。2003年の優勝はこの映画のご利益もあったのだと密かに思っています。
公開当時、めっちゃ見たくて見逃して、ずっと気になっていた一本。

意外と野球要素は少な目で、サラリーマン要素?が多めでしたw

たぶん当時、劇場で見てたら不満だったと思う。

阪神の選手が登場するのも、今だからこそ、より懐かしく、価値を感じたとも思う。

展開も良い意味で読めなかったw
まさお

まさおの感想・評価

3.8
阪神タイガースファンにはたまらんなぁ!しかし気持ちは複雑(長嶋一茂も悪くないだけに)ストーリーも王道
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.8
▪️Title :「ミスター・ルーキー」
Original Title :※※※
▪️Release Date:2002/03/23
▪️Production Country: 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record :2020-043 再鑑賞
▪️My Review
阪神大ファンの私には、B級ベースボール作品であってもとても大好きな作品です。
なんと若かりしの長嶋一茂が覆面をかぶって阪神タイガースの抑え投手として活躍!!
そしてライバル球団の4番にジャイアンツの駒田!!ジャイアンツのメンバーが阪神タイガース、甲子園を舞台にした作品に出演してるのがなかなかシュールで面白いです。
そして何と言っても当時現役のタイガースの選手、OBが続々登場!!
嶋尾、田淵、仲田、福間、中西、八木、藪、桧山、そして現監督の矢野、そして逆転ホームランを打つのはランディ・バース!!阪神ファンにはたまらないキャスティングですね。
物語は、ひょんなことからサラリーマン大原(長島)が夜の甲子園にだけ現れる覆面パートタイムピッチャー、ミスタールーキーになり、本当の自分探しをはじめるそんな作品です。
予想以上のリアリティのある本格ベースボールエンターテインメントで見応えがある試合シーンに釘付けになります。
ラストには感動すらしてしまいます!!
阪神ファンなら必見の作品ですよね!!

▪️Overview
プロ野球選手になる夢を捨てきれず、パートタイムのピッチャーとなったサラリーマンの奮闘を描いた青春ベースボール作品。監督は井坂聡。脚本は、佐藤佐吉による原案を基に井坂監督と鈴木崇が共同で執筆。主演は長嶋一茂、鶴田真由、橋爪功、國村隼、さとう珠緒、竹中直人など。
年末の特番でニワトリを追いかける長嶋一茂をテレビで観て、発作的に観たくなり再視聴。

荒唐無稽なストーリーや明らかに野手の投げ方である事等々色々酷いけど、阪神ファンの阪神ファンによる、阪神ファンのための映画であればそれはそれとして良かったのだろう。
ただ、長嶋一茂主演でそこが覆され、故に掛布が出演を拒むなど何がしたいかよくわからない作品に。

ガス時代の能見が出てるくらいかな、見所は
会社と家族に隠れて副業をこなす日々を送っていたが、忙しすぎてパンクしてしまう。そして整体の猛特訓を経て再起を図る

豪速球投げられるようになる謎の塗り薬ワテも欲しいわ
エキストラで参加しました。楽しかったです。お話はイマイチだったなぁ… (;´Д`A
公開当時、野球好きの友人が熱く語るのを聞かされていたことを思い出し、仕事帰りにDVDをレンタルして鑑賞。
特別阪神タイガースのファンというわけでもなかったが、試合のシーンは白熱していて引き込まれた。
主演の長島一茂や駒田徳広をはじめ、当時の阪神タイガースの現役選手だった、八木裕、藪恵壷、桧山進次郎、広澤克実、矢野輝弘なども出演。
新大阪にある取引先の担当者は、阪神ファンで特に八木裕さんのファンだったので、営業に行った際の話のネタにしようという思惑も自分の中で見え隠れしていた。
>|