シェルブールの雨傘のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『シェルブールの雨傘』に投稿されたネタバレ・内容・結末

セリフが全て歌なのが新鮮で画がずっと可愛かった
悲恋ではあるけどお互い幸せを手に入れていて良かった…しかし最初の恋があまりにも幸せそうで成就しなかったのは悲しいな 兵役さえ無ければ…!!!(TT)に…

>>続きを読む

昔、大学の授業で観て、面白かった記憶があり再鑑賞。
こんなに切なかったっけ?!😭
タイミングってあるとは思うけど……
ジュヌヴィエーヴが他の男と結婚したと知った後のギイの荒れてる感じがリアル。そして…

>>続きを読む

5-6年ぶりくらいに観た。
ジュヌヴィエーヴがカス!って言われてるイメージが強かったけれど、結婚式やラストの「あなた幸せ?」を見ていて、彼女自身がまったく幸せじゃなさそうで悲しくなりました。
音楽と…

>>続きを読む

10代の恋なんて時間がどうとでも解決させちゃうわよね〜。
なんと言っても良かったのが、帰ってきたギイには恋心が残っていて(待ってもらう身だったし、そこに時間的制限がなかったから)
女の子はたくさんの…

>>続きを読む

ずっと観たかったこちら🫶初鑑賞✨
アメリカ以外のミュージカルって観たことないかも。
踊りのないミュージカルも初。セリフが本当にずっと歌!
うん。私は踊りがあったほうがいいな🫣
なのでちょっと最後まで…

>>続きを読む

ミュージカル映画だったのね。それすら知らなかったわよ。

8月公開の「Barbie」、その制作に際してグレタ・カーウィグが参考にしたという映画の筆頭にこの作品があったから、バービー予習として観たよ〜…

>>続きを読む
めちゃくちゃかわい〜
装飾や配色、色彩めっちゃ可愛いしオープニング好き
全編ミュージカルなのやばい
最後に選んだのは違う人だったけど愛し合ったその時の気持ちは本物だよねー

傘屋の少女と修理工の恋が戦争で引き裂かれ別々の人生を歩くまでを描いたミュージカル。すべてを歌で表現するミュージカルは初見でストーリーが素直に入ってこない場面が多かったが、主演のカトリーヌ・ドヌーヴが…

>>続きを読む

1963年にフランス・西ドイツでつくられたジャック・ドゥミ監督・脚本作品。おたがいに愛し合っている傘屋の少女と修理工の青年が戦争によって引き裂かれ別々の人生を歩んでいく切なく悲しいミュージカル映画。…

>>続きを読む

リマスターで甦る鮮やかな色彩
梅雨時期に見たくなる映画かな
フランス人はあまり傘をささないのに雨傘屋が儲かるはずもなく
若さや妊娠、将来の不安でジュヌヴィエーヴはギイを待てない
雨は雪に変わる
おも…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事