真昼の暴動に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『真昼の暴動』に投稿された感想・評価

3.7

密告者は消され、独裁者(看守長)と主人公(囚人)が相見えた後、教条的な台詞で締められるよく出来た話。
同じ悪でも前者は権力側なので相対的に極悪になり、倫理的な問題が超克される。ダッシンらしいプロレス…

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だ
3.5

刑務所の門の使い方がフリッツ・ラングの暗黒街の弾痕を思い出す。丁寧に1人ずつ見せていく割に容赦なく殺されていく様が辛い。いたたまれないラストも含め、ラングの精神をリアリズムの時流に翻訳したみたいな印…

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3.5

社会派ジュールズ・ダッシンによる脱獄もの。

刑務所映画に於ける刑務所は度々社会そのものの縮図として描かれますが、これもまさしくそんな感じ。

戦後アメリカの反共ヒステリーに対する自由を求める民衆に…

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3.5

原題「BRUTE FORCE」(野蛮な力)は囚人による脱走の企ても囚人を虐待する看守長にも言えて的を得ている。

ラストの脱獄シーンは迫力があったが、1人の囚人が女のためだけに脱獄を急いだだけの話に…

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フィルム・ノワール史上の大傑作であると同時に、刑務所を舞台にした映画の最高傑作でもある。ここ一年程の間に、他にも「深夜復讐便」、「街の野獣」といったジュールス・ダッシン監督のノワールを観て来たが、ど…

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BOB
3.8

ジュールス・ダッシン監督、リチャード・ブルックス(『熱いトタン屋根の猫』『冷血』等の監督)脚本、バート・ランカスター主演の脱獄サスペンス。

"Those gates only open three…

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3.8

ジュールス・ダッシン監督が、赤狩りでアメリカを脱出する以前に撮ったフィルムノワールの佳作。囚人たちが自身を回想する過去パートの驚くほど洗練された編集と、スピーディーでよく練り込まれた脚本は、描かれな…

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IMAO
4.0
監獄モノで、途中はあまりにも各キャラクターの説明が丁寧すぎることもあって寝てしまったが、ラストは文句なく素晴らしい!もう最後の方の看守と獄人たちの戦いは、久しぶりに手に汗握った。
すごく面白かった。脱獄映画はハズレがない。登場人物それぞれの過去も出てきて良かった。ラストにかけての緊迫感がすごい。
残虐な刑務所長、人情家の医師、脱獄計画を密告する囚人、といったキャラの活かし方が巧い。女優陣が豪華。しかしチョビっとしか出演シーンがないのが残念。

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