1960年代アンディ・ウォーホールの、NYのミューズだったイーディ・セジウィックの伝記映画。良家のお嬢様だったイーディがウォーホールやボブ・ディランと知り合い、時代の寵児となり、そして破滅する様を描…
>>続きを読む2009年に書いたブログのコピーです。
ファクトリー・ガール リアルイーディはシエナより魅力的
映画の中でイーディを演じたシエナ・ミラーに、魅力を感じながら見ていた。
が、映画の最後に、実際…
アンディ・ウォーホルのミューズになったイーディ・セジウィックの物語。
映画の中で役名がはっきり出ないミュージシャンはボブ・ディランなの?(そのことについては映画化に際していろいろあったみたい?)
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予告編が一番出来が良くて笑っちゃったな。
ウォーホールは本当に芸術家で無意識で恋愛も作品か何かだと捉えてたんじゃないかと思った。
にしても面白くねえなあ...恋人と乳繰り合いながら観るぐらいでいいん…
ドラッグに溺れて28歳で死んでいった、イーディ・セジウィックという人の半生を描いたお話です。
「さほど親しくもなかった」衝撃的な一言だった。憎しみを覚えるほど。ウォーホールの実際のインタヒ…