現実じゃありえないような色使いでも映画だと当たり前になってしまう色彩マジックの凄さに気付かされる。赤や緑を基調にした画作りが天才的でホラー映画とは思えない位綺麗だった。イカした音楽が常に流れていたの…
>>続きを読むイタリアホラー界の巨匠ダリオ・アルジェント監督
これまでも監督の作品は何作か観たけど今までの中ではかなり怖い作品だった💦
不気味なサントラ
最悪の悪天候
そしてびっくりするぐらい不親切な運転手…
…
「秘密よ、青のアイリスを回して。」
すごいな無数の蛆虫を踏みしめる音。
ホラーな奇妙な事が起こってるが、女の子がいっぱいでそんなに怖くない。
孤独感も無い。
蛇の化身?
盲導犬すらも凶暴にな…
三原色、特に赤をこれでもかというほど強調したライティングと美術が素晴らしい。ゴブリンの劇伴はマイク・オールドフィールドのTubular bellsに匹敵する神々しさ。ラストは意外にあっさりで、デ・パ…
>>続きを読むウィリアム・フリードキン監督『エクソシスト』(1973年)から始まったオカルト・ブームは、ダリオ・アルジェント監督『サスペリア』(1977年)によって、1つの終わりを迎えたとされており、どこか理知的…
>>続きを読む♪ドゥーーン・ドゥーーン・ドゥーーン
アアァ〜〜〜〜⤴︎の劇伴が鳴り響くだけで人を不安・不快にさせるんだから、ゴブリンは大したものだと思う。
後年、「ゾンビ」が東京12チャンネル(現テレビ東京)で…
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