まだ自分には、この映画を評価することはできない。ただ、観てよかったと思う。
「お互い何が見えているか分からないとしたら、どうやってそれを教えあうの?」
ヤンヤンの子供ながらのこの問いが印象に残っ…
本作だけじゃなくエドワード・ヤンの映画に共通して言えることかもしれないが、
日常が長ーく続いて最後に人が死んで急に緊張感が走る
音楽は必要最低限
静物の撮り方が美しい
人間は生々しく、ドラマチックで…
結婚式に始まり葬式に終わるこの映画は、それ自体が何か巨大で複雑な生命体であるかのように胎動している。それら映像の蓄積の最果てには、「何かすごいものを見た」という漠然とした感慨が待ち受ける。とてもじゃ…
>>続きを読む娘は台湾で、父は熱海で、、
真面目に苦悩すればするほど歯車は狂い、事態は悲劇を通り越して喜劇の領域に突入(笑)
この計算し尽くされた負の連鎖を体感すると、なんだかおちょくられてる気分になる。だか…
良かったなぁ
口数の少ないお父さんは、誠実すぎて感情がなかなか出てこない人だと思う。
そんな父が意識のないおばあちゃんへ静かにつらつらと語りかけるシーンが、かなり良かった。あの数分だけ聞こえる父の思…
小学校からの卒業という思春期手前の独特な期間にフォーカスするのが面白い。性のことや生死、社会倫理や善悪など様々なことに対して少しずつ形成されながらも、映画全体の雰囲気のようにどこかぼんやりとしている…
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