真実は当事者にはある側面しか見えないけれど、他者からは別の側面が見える。それをカメラが切り取って2倍に、映画が3つの恋をモンタージュして3倍に提示してくれる。そのうち真実が現実かどうかも大切ではなく…
>>続きを読む台北で暮らす8歳の少年ヤンヤンと彼の家族の話。
ヤンヤンメインかと思いきや、父親や姉などの大人パート多め。彼らの日々を丹念にスケッチしていて良いのだけど、この感じで3時間は、、長かった。2000年…
大人だって大人だから、
過去にも人にも執着するし、感情的にもなる(特に女性がヒステリックに感じたけれど国民性なのかなぁ)。
前半の赤色とガラス越しに人物と風景を写すカメラワークが印象的だった。
幼…
アジア作品に疎いので、エドワード・ヤン監督は初見でした。これが遺作なんですね。
ジャケ写と邦題からノスタルジックな少年の夏物語と思っていたけど、少年ヤンヤンの家族やその周辺をめぐる人々の群像劇でし…
友達のわたなべ君が一番好きだと言っていた映画
ヤンヤンの家族は皆、大事なことは言葉にしていない印象を持った。
大事なことというか、本音というか・・・
・太田と商談後のホテルで「小田と契約した」と…
このレビューはネタバレを含みます
【 映画館|1発目 】 2026/01/17(土) ル・シネマ 渋谷宮下
・ヤンヤンの物語がメインかと思いきや意外とそうではない。
・いろんな登場人物が絡んでくる。
・事前情報を入れなかったから…
家族の群像劇で、ヤンヤンは主人公ではないのだけど、彼の審美眼に度々感心させられ、徐々に彼の言動にフォーカスすることになる。
家族という形式の強さと支配を感じました。ティンティンとか名前が難しかったか…
1999年公開の台湾日本合作の、エドワード・ヤン監督のかつて大ヒットしたという映画が4Kレストア版で放映している作品。
公開当時私は「仕事人間」だったから、セミリタイアして、初めて見た。
25年経…
ヤンヤンってタイトルなのにメインはほぼ父の青春物語で笑った。ヤンヤンが走る歩道橋や後頭部の写真、おばあちゃんの膝に眠る少女、ふとしたシーンが芸術的で良い。
太田との会話で交わされる再会した2人の英語…