このレビューはネタバレを含みます
63点でで3.2
ストーリー:感動的・予想不可能な展開 6/10点
構成:論理的か 8/10点
演出:俳優や声優の演技や使い方、映画の見せ方8/10点
映像:映像の見せ方やCGの使い方 7/10…
3時間弱の映画。なんともゆったりとした映画であった。一個人にとっては重大事かもしれないが、はたから見たら些末な日常的な出来事が次々と描写されていく。それも、とても丁寧に。縮めようと思えば半分くらい…
>>続きを読むヤンヤンちゃうやんティンティンやん
邦題はヤンヤンだが実際にはほぼほぼお父さんとティンティンの話。やけに生々しいエピソードが満載なのでエドワードヤンの実体験が基になってるのだろう。一番地味で陰キャ…
3時間弱、飽きさせない。
さすがエドワード・ヤン得意の群像劇。
夏休みの絵日記みたいな話かと思って見たら、そうではなく大人のビジネスやら不倫やら、流血まである。
でもやっぱりラストはヤンヤン。
I…
早稲田松竹にて。173分。たしか同日にヤンヤンと恋愛時代とクーリンチェを観たはず。
ヤンヤンは10何年ぶりくらいに再見。前に見たのも早稲田松竹にてだった。
英語タイトルはa one & a tw…
思ってた映画と違ったしヤンヤンもあまり出てこない、だけどヤンヤンの存在はとても大きい。
出てくるのは親の看病に疲れた母、初恋の人に再開して思いを募らす父、恋に憧れる姉、そしておばあちゃん。
観終わ…