このレビューはネタバレを含みます
主人公がおばさん だし スペイン映画 だし 大丈夫かなと思って 見始めましたが、 ペネロペが出てくるあたりから楽しんでみました。 設定が色々凄すぎて驚くばかりですが つまらない 映画ではないですし …
>>続きを読む女性讃歌の作品。ペドロ・アルモドバルらしい。
男と女、女が好きな女、女になりたい男、女になりきれない男、それを受け入れる女。なんとも複雑な人間関係。
登場人物みんなが他者との境がなく寛容という印象。…
スペインって世界有数のドナー国らしい。
死に対しての展開が早くて戸惑ったけど登場人物の関係性を理解してからは面白かった。
豊胸しただけでその他は男のままの男が女を妊娠させたりエイズを移したりなんだか…
母の総て。
シングルマザーのマヌエラは、事故で息子を失い、元夫に知らせるためバルセロナへ。そこでかつての親友、息子がファンだった舞台女優、元夫の子を妊娠したシスターに出会い、女同士助け合いながら生…
女であるために女を演じる、すべての女性たちに…
マドリードに住む移植コーディネーターのマヌエラは作家志望の息子エステバンを女手一つで育ててきた。エステバンの誕生日2人は"欲望という名の電車"の舞台を…