女という生き物…。
なかなか面白い作品だな。
男には理解し難い、女の人の生態がよく描かれている…。
男は頭で感じる生き物だし、女の人は心で感じる生き物だというのが面白い。
寛容性でいうと、やっぱり…
欲望という名の電車見ててよかった!★3.6
この映画は泣きますね・・・。母マヌエラ(セシリア・ロス)が最愛の息子を亡くしながらも強く生きる姿を描いたストーリー。強く生きる姿に感銘するし、欲望とい…
母は強し。屈強な精神で、献身的な人物像なのはやっぱり母を表しているのかな。
性別が入り乱れていて、現代的としてはぴったりハマる気もした。アーノルドパーマーを思わせる雨傘はオシャレだなあ。
舞台はメタ…
ペドロ・アルモドバル監督作品鑑賞3作品目
これが監督の出世作ということでいいのかな?
臓器移植コーディネーターのマヌエラ(セシリア・ロスさん)はマドリードで一人息子のエステバン(エロイ・アソリンく…
なんと盛りだくさん!!
主人公の女性とオッパイのある男性と言おうかペニスのある女性と言おうか…との間に子どもがおり、シスターである若きペネロペ・クルスとの間にも更に子が…シスターだけど?
更にもう…
この映画は一人の母親の女性が息子を亡くしたことで バルセロナに旅立ち、その中で様々な母親になろうとしている女性や女になった人など様々な女性を描く物語である。
この作品の中で特徴的なのは、特にその…
このレビューはネタバレを含みます
女性の話。母の話。
作品内で色々な母が出てきて、深く交じりあっている。女性として子を産むということ、母の強さ。
カラフルでカラッとした映像で可愛かった。
ロラ何がしたいのか謎
そしてなぜ2人の女…