旅行の予習目的で探した映画の1つ。アルモドバル作品はこれが初めてだったりしますが、なかなかに味わい深い映画でした。マイマザーと言える立場の彼が物故に至っていますので、母(と父)のすべてを知ることがで…
>>続きを読む女性賛歌
再鑑賞。
10代の頃に見て「難しいなぁ」と感じ、
大人になった今、観ると「確かに難しいわ」とw
臓器移植コーディネーター、
女優、トランスジェンダー、シスター。
特にマイノリティな人々…
不穏な空気が終始漂っていて、サスペンスなのか?と勝手にハラハラして観ていた。
悲しみと怒りと許す心のバランスをとりながら、神から与えられた運命の波に乗り続ける〝母の強さ〝若しくは〝多様な女性の静かな…
この映画に漂う雰囲気がとても魅力的ではあるが、それは常に悲哀なものであるような気がする。与えることのできる様々な立場の女性が多く現れるが、その誰もが望むものを必ずしも得ることが出来ていない。けれども…
>>続きを読む【見どころ】
① 母という生き物。
② 苦悩と再生。
③ 個性的な女性たち。
④ 劇中劇とのシンクロ。
⑤ 女優たちの熱演。
【感想】
悲劇を受け入れて生きる母親の強さよ。
決して綺麗ではないけど…
息子を失った母親が哀しみを乗り越えるまでを描く。スペインの巨匠P・アルモドバルによる女性賛歌に満ちた感動のヒューマンドラマ。
海より深い母性愛。全人類は母から生まれた。
移植コーディネーター・マ…