この映画は映画館でリアルタイムに観ているだけでなく、10年に1回は見直してるかな。
それくらいスピルバーグ監督作品の中でも好きな映画。
クリスチャンベールはオーディションを経て長編映画デビュー。そ…
よく行く某焼き鳥屋さんの常連さんに超映画好きのおっちゃんがいておすすめされた作品の一つ。
まさかのスティーヴン・スピルバーグ監督×若かりしクリスチャン・ベイルの共演が熱い。
ジャケットを初めてみた時…
英国の作家、J.G.バラードによる自伝的小説をスピルバーグが撮った戦時ドラマ映画。
上海租界の英国人社会で生まれ育った主人公・ジェイミー(ジム)少年が、日本軍の強制租界接収による混乱で両親とはぐれ、…
2024/No.109
クリスチャン・ベイル少年の演技を堪能。喋る時の特徴のある口の動きはこの頃からそうだったんだな。そして既に完成させられている演技。
ストーリーは、日本人からすると色々考えさ…
J・G・バラードの原作は、まだ難しそうで、読めてません。でも、この映画は、大好きで、繰り返し観てます!クリスチャン・ベイルの演技の素晴らしさには、感動して、涙を流しました。ベン・スティラーが出演して…
>>続きを読むボンボンだった主人公が収容所生活を経てたくましくなっていく様が見事でした。
個人的にはスピルバーグ作品にしては心理描写がちょっと読み取りづらかった。。
子役時代のクリスチャンベイルがすでに顔出来上…
このレビューはネタバレを含みます
・子供目線で描いた映画てことで、ジョジョラビットやブリキの太鼓っぽい。日本軍に対しても悪役ではあるんだけど、零戦への憧れだとか完全な悪としては描いてない。とはいえ日本人として8月に鑑賞するのはなかな…
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