気になっていた作品。
ここまで泣いて感動したのは久しぶり。
自分は好みの作品。
学校で戦争の勉強したはずなのに全然わかってなかった。
細かいところまで丁寧に子どもの気持ちを描いているように感じた…
人の多さや演技などなど、少し前の映画特有のエネルギーがひしひしと伝わってくる作品
あんな状況でも憧れた戦闘機は美しく見えるかぁ
見せ方もあって儚くも凄く綺麗なシーンだった
若きクリスチャン・ベ…
なんじゃこりゃ。1987の作品。それにしては画質も良く、色んなシーンに金をかけていそう。だが、ストーリーが悪く、ディテイルもなっていない。これはファンタジー?戦争映画?反戦映画?主題がボヤけてる。英…
>>続きを読むイギリスの小説家ジェームズ・グレアム・バラードが体験をつづった半自伝的な小説をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。
日本軍占領下の中国(上海)で捕虜となった英国人少年を主人公にした戦争ドラマ。
…
自叙伝の映画化というだけに、悲惨な事実と少年の空想を一緒になって考えさせられた。作者はその後どうなったのだろうか。
ジョン・ウィリアムズの音楽がスケールの大きさを演出して、いま平和の有り難さを痛感さ…
40年来か。ずっと気になっていたタイトルは、見終わった今も、何を意味するのか分からないでいます。
支配、戦争、乾いた収容所、、
そして、スピルバーグ、未知との遭遇、ET.、、
幻想的なメインポス…