最初がコメディっぽく
始まったからぼーっと
観てたけど最後らへん😞
時代の荒波に飲まれるって
こういうこと
自分が何者か見失うという
よりは何者であるか決めないと
生きていけないという世の中
ナージ…
今はロシアの作品を観るのもなんとなく憚られそうだけど、これは1936年のソ連が舞台。歴史を紐解くのは好きなので...
先ず監督のことを...
《ソ連を憎み娘を愛した男》と言えるニキータ・ミハルコフ…
ニキータ・ミハルコフ監督・脚本・主演作品
ウクライナ侵攻を一向にやめようとしないロシアの映画(映画内容はソ連時代)
[ロシア・フランスの合作]
※ロシアを非難するにせよ、ロシアの歴史を知る事は重…
三部作なのに最初の1作目がサブスクにないってどういうわけだ?
TSUTAYAお取り寄せでようやく観れました。なるほど、冒頭のサウナのシーンが問題だったのかな。ようじょの裸映ってるから。全ロ○コンはタ…
『火球と気球』
ロシアの歴史を知るために。
見るからにちっぽけなスターリンの気球に敬礼するドミトリ。その表情は狂気じみた自嘲的な笑みに満ちており空恐ろしいというほかない。
自身の私怨による理不…
スターリン粛清時代のロシア。トランプの大貧民のように、権力者がある日突然変わってしまう恐ろしさ。序盤は不思議なくらい穏やかに進み、恋愛もの、ヒューマンドラマにも見えるのも巧み。視線を変えて三部作まで…
>>続きを読む三部作の第1話。
ニキータ・ミハルコフ監督が主演。
1936年、革命の英雄と呼ばれるコトフ大佐のもとにある男ミーチャが訪ねて来る。
粛清、秘密警察、密告、追放などという言葉が登場する頃から展開が面白…
不穏な冒頭
牧歌的な中間部
そして再び次第に押し寄せる不穏さ
最後まで見て全部それらがしっくりくる感じ
「偽りの太陽」ってフレーズがずっしり。
いいわあ…好きです。
三部作ということで続くのは知って…