群像劇は難しい
全体的にどおにも散文的
それぞれにわずかなクロスオーバーはあるけれど、とくに意味があるようには見えないうえに登場人物の誰にも感情移入できなかった
ガエルガルシアベルナルは目がとて…
監督の亡き息子に捧げた作品らしく、愛と喪失の物語。オクタビオは愛する女、バレリアは美しい脚、エル・チーボは家族を失う。そして犬が暴力、不安、居場所、子供といったキーワードとして現れそれぞれに影響を及…
>>続きを読む犬が好きな人ほど観てはいけない映画。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥのデビュー作。
犬を撃った奴を刺して車に戻るとことか、この頃から長回し好きだったのかな。
群像劇なのかオムニバスなのか…
多分二十歳前後にビデオを借りてみた覚えがあって、、、、
売る覚えだったんですが、、、
叶の恭子お姉さまが、、絶賛されてたので、、、
思いだし鑑賞、、、、
正直冒頭の交通事故は覚えてたものの、、…
3つの物語が交錯し合うのは「21g」と「BABEL」、色合いと世界観は「BIUTIFUL」と、イニャリトゥさんのまとめサイトみたいな作品でした。でもコレがデビュー作か。メチャクチャ、クオリティが高い…
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