ESSサークルに入りディベートを専門でやる事になったので
冷やかしに見るつもりがなんとまぁ!
顔面にも鳥肌が立つほど、弁論のシーンは心を動かされた!
公民権運動とか労働組合とか、世界史ともすっごい絡…
公民権運動の先駆けとなった出来事?
悲しいけれどこうした事実があったことを今私たちは受け止めなければならない。
わたしは今差別を感じずに生活できているが、どこか違う場所ではまだ残っているかもしれない…
正義なき法は法にあらず
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舞台は1930年代のテキサス。黒人差別が色濃く残り、街には白人専用ベンチや黒人大学があったり人種で区分けされて…
ディベートで学校対抗戦なんかやってたんだ!って今でもあんのかな?
ドラマの背景には、それこそ酷い人種差別問題があって、こんな理不尽があったなんて目を背けたくなる。
リアルを見て、体感して吐き出さ…
"St. Augustine said 'An unjust law is no law at all' , which means I have a right, even a duty to r…
>>続きを読む言葉の力
ディベート対決のお話。ただし、時代は約80年くらい前。そして、話すのは黒人。
いやぁ。黒人関係のお話はほんとに胸が痛くなりますよ。差別とかしてたヤツはほんとに「〇ね!」って思いますよ!…
このレビューはネタバレを含みます
ディベートにも、なじみがないというのもありますが、いまいち映画に入り込めませんでした。
「リンチ」の語源・・・知らなかった。
何にでも意味はあるんだね・・。
ラスト、それなりに感動はするのですが…
タイトルを邦画に倣って付けると、『グレ☆ディベ 黒人大学生が人種差別にも負けずディベートで全米制覇しちゃったホントの話』となる。デンゼル・ワシントン、フォレスト・ウィテカーというアメリカを代表する…
>>続きを読むディベート仲間と鑑賞。今やってるBIに繋がるようなフレーズが出てきて興奮した。
ディベートはスポーツというけれど、劇中の試合はまさに言葉のスポーツだった。あんなに人の心を揺さぶるようなスピーチとリサ…
オプラ・ウィンフリー制作、デンゼル・ワシントン監督、舞台は人種差別が激しい1930年代のテキサス。この辺でもう何となく本作の意識の高さが漂う。んだけど、実際のところは未熟な若者達が熱意ある教師に導か…
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