パリのランデブーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パリのランデブー』に投稿された感想・評価

第1部『7時の約束』やってくる節目


第2部『パリのベンチ』違和感の節目


第3部『母と子1907年』違和感の節目
ミホ
-
出会い方や愛のカタチ、さすが愛の街
ロメール監督・脚本による、3つのオムニバス。若者たちの気持ちを見事に描き出す1920年生まれのロメール。
シネヴィヴァン六本木にて
2025(771)

3話構成オムニバス

どこを切り取っても絵になるオシャレさ

これキャストを日本人とかアメリカ人でしたらつまらんよ、きっと

カフェの名前がオシャレ笑 パン切れって笑
甲野
-
マ〜ジでルンルンです、おれも勝手にぷんぷんして歩いて歩いて「ムダではなかったナ」とか言ってみたい
3話目が良かった

「まあ、これはこれで...」みたいな締めが良い
杏
3.5

パリの若い男女の恋愛を描いた短編3部のオムニバス映画。ヌーヴェル・ヴァーグ映画らしい即興的な会話と絵画のようなショットの連続。ご都合展開の偶然が自然に訪れる不思議な映画。濱口監督の偶然と想像が好きな…

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kei
-
最初のナンパ男のライダースがかっこいい

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