原題:ROBOCOP
日本劇場公開日:1988/2/11
キャッチコピー:
人間か⁉︎ マシーンか⁉︎
最強の警官が蘇る!
サブコピー:
人間か⁉︎ マシーンか⁉︎
底知れぬ戦闘能力…
“昭和時代のSF改造人間作品”
警官が改造人間になって、悪い奴をとっ捕まえる物語。
おもしろかったー!1987年で昭和のSFなのに普通に楽しめた。名前だけは何故か知ってた作品。
・アナログだ…
備忘録
1988.2に鑑賞。
ポール・バーホーベン監督のSFアクション作品。
主演はピーター・ウェラー、共演はナンシー・アレン。
近未来のデトロイトを舞台に、事件で瀕死状態になった警官が、アンド…
初心者二百十一作品目!!!
【概要】
Amazon prime videoで視聴。
やっと見れたよロボコップーーー。
【感想】
グロいゴリゴリのSFを想像してましたがだいぶ違う作風!
特撮色強め…
大好きなのだが、人を選ぶのは否めない。
かなり強めなバイオレンスと、最強ロボットのお茶目な設計ミス、未来CMなど、どれかが引っかかってしまうともうダメなはず。
ホラー映画の死に方でケラケラ笑える…
オランダが生んだバイオレンスの巨匠ポール・ヴァーホーベン監督が送り出した、その後の映画史に多大な影響を与えたマスターピースの傑作。
当初は、『ロボコップ』という直球過ぎるタイトルが災いし、脚本が見…
WOWOW録画鑑賞
ディレクターズ・カット版
過去視聴も久々の鑑賞
鬼才バーホーベン監督の暴力描写が炸裂するバイオレンスSFアクションの名作。
アカデミー賞編集・音響賞ノミネート、特別業績賞(音…
1ドルで楽しむべ!
…何を?笑
近未来のデトロイト。
悪党クラレンス一味に嬲り殺しにされ殉職した警官が、警察経営のオムニ社によりサイボーグとして甦る80年代のバイオレンスアクション。
バーホーベン…
子供の頃、自己満足の範疇で漫画を描いていたんです。
その漫画に出てくる敵の組織がオムニ社でしたw
オムニ社を登場させるたびに、やたらビルを描いていました。
子供心にそれほど強烈に印象に残ったのでしょ…