ポール・ヴァーホーヴェン作品のブラックなコミカルさとクセの強いバイオレンス描写がここぞとばかりに反映された作品。
フランケンシュタインのように死者の蘇生が本作の肝になっているが、この監督はそこに非人…
子供頃めちゃめちゃ観てたけど、内容覚えてなかったから久しぶりに鑑賞
こんなに社会風刺な映画だったとは
おまけにバイオレンス描写多いし
当時、ロボコップがヘルメット外した時の
インパクトが強すぎて、そ…
序盤がかわいそうというか
中々の残虐ぶり
今の時代に見ると
かなりのB級映画に見えてしまうが、
低予算でこれだけ出来るのなら
たいしたものだなと
お金かけて丁寧に作ったのが
T2ってところかな
…
この映画は日本ではけっこう馴染み深くて地上波放送も多くやっていましたね。当時話題になりました。今見直すと、こんな話だったのかと改めて気づくことも多く、いろんなブラックユーモアも多く入っていたり、また…
>>続きを読むロボット映画なのに生々しい。
ポールヴァーフォーベンの映画は人間を動物的な男・女ととらえたものが多い。
ロボコップの造形や銃を手で回転させながら脚に収納するところはわかりやすくかっこいい。鉄鋼所廃…
マーフィー(ピーター・ウエラー)が銃撃されるシーンは私の過去の2大トラウマの一つ😰
ちなみにもう一つは『太陽にほえろ』のテキサス(勝野洋)殉職シーン。
でもこの映画大好きでした。久しぶりに観て古臭さ…