1977年に起こった開成高校生殺人事件がモデルである作品。
高校生の勉は教育熱心な両親に育てられてきたが、ある日を境に両親に対して暴力や家中の破壊をするようになる。
両親は我が子の殺害を決意するが……
ジャケットの狂気さに惹かれて見たけど、ジャケットから想像するよりは狂気じみてない。勉くん、不器用で気持ち悪くてわたしは結構好きだよ、付き纏われたい。初子との関係性のシーンはわりと長いのに、実の息子…
>>続きを読む〖1970年代映画:実話〗
1979年製作で、実際に起こった事件をモチーフに描いた家族ドラマ⁉️
重い…この時代はこんな感じだったんだろう…
狂った家族のようで、普通にも感じる作品でした。
202…
いきなりお漏らし!
40年以上前から家族は変わらないな。
過保護母!
プレッシャー父!
リアルだけど地獄!!
Mother Nature'S Plight by Murasaki
蓼科いいよね!…
ポスターよく見てなかったけど、完全なネタバレしてある、映画見なくても全部ストーリーわかる
子どもを殺す事件、
これ以外にもあるとおもうかど
なんでこれが映画になったのかなと
思って、見た後に調べた…
毒親と歪んだエディプスコンプレックス
こういうのを見てるとつくづく娯楽が増えたおかげでまだ生きやすい世の中になったんかな〜って思う
勉くんトレスポでも見て部屋に引きこもれてればよかったのにねもうそれ…
アマプラ見放題終了間近。
毒親的な話。重め。こういう父母いそう。自分が絶対正しくて1つしか道を提示せずに重圧をモロにかけてくる父と心配してるふりして管理して褒めるふりしながら期待を裏切らないように…
このレビューはネタバレを含みます
西村晃パパは子供に東大に行けとうるさいけど、多分自分は行ってないんですよね。
それなのに子供にだけ過剰なプレッシャーをかけるのは良くない。
乙羽信子ママは過干渉過ぎ。
雪の中でのセックスシーン…
「勉がやったことは私にはよくわかります」
これ『人形の家』なの? そこに落ち着くの?
サムネがめちゃくちゃカッコいい。
両親の演技、特に母役の乙羽信子さんの演技が凄すぎ。
ところどころギャグに見える…