波の数だけ抱きしめてのネタバレレビュー・内容・結末

『波の数だけ抱きしめて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

やっぱり、恋愛ってタイミングだよなぁ〜💦
ほんの少しズレただけで未来変わっちゃったりするもんなぁ〜💦




何もせずに後悔するよりも、すべてさらけ出してダメだったあとに海に向かって「バカヤローーー…

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1982年大学生の正明は、真理子のことを高校生の時から好きだったが、告白できずにいた。真理子は親の転勤に伴い、アメリカに行くこときなっているが、最後にミニFM放送局を中継機で繋ぎ江ノ島から逗子、更に…

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懐かしい時代。80年代初めの頃、顔にサンオイル塗って焼いて白っぽいピンクの口紅塗ってたなw
中山美穂はちょっと時代が違うから特に好きではなかったけどマドンナ扱いをされるわけだね、こういう設定も。現代…

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ホイチョイプロダクションズの
バブリー作品第3作

全4作の内で1番最後に鑑賞

私の中で「青春」が
そこまで求められていなかったからだと思います

それ以外の3作は全て15年ほど前に鑑賞

今の方…

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とにかく切ない、、
冒頭から結末が分かってしまうから、それを知った上で見るのがとにかく辛かった😭
笑っちゃうくらい最悪なタイミングですれ違っちゃうのむりぃ〜辛い〜
普通に幸せな結末が見たかったけどこ…

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「おい全然計算合わないぞ」←ここ大好き。サーフィンしてるけど全然波なんかないじゃん草。今日はいい波が来ないって言い訳するのが湘南のスタイル。織田裕二の等身大な感じ好きだ。イケメンだけどかわいい。人間…

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No.3377

『阪田マサノブが一番有能説』

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素晴らしい。逆転ホームラン。

前作『彼女が水着にきがえたら』が正直、全くおもしろいとは思えな…

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最後切なくてびっくりした!

全部がベタだけど、ちゃんと丁寧に作られているから、安い感じがなく、映画を見たという味わいがちゃんと残る^_^
黒ミポリン、オープンイエローワーゲン、ミニFM、AOR、カフェバー、バブル80sのテンプレ。黒松下ユキも素敵。

ホイチョイ・プロダクションズ三部作の第3作目である本作は、1982年の湘南を舞台に"ミニFM局"を題材とした若者たちの恋愛模様を描いた作品となっていて、内容としては、茅ヶ崎のサーフショップでアルバイ…

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