このレビューはネタバレを含みます
おかあさんの心情が一人称で描かれない。苦労を重ねていく田中絹代の演技が妙で、作中通していつ倒れてしまうか不穏な空気流れてるし、じわっと色っぽいから加東大介との関係もどうなる事やらとはらはら。
長女の…
年子が18なのに異常に駄々っ子だなと感じる…年の離れた弟妹、父の不在とくれば長女としての責任の一つも感じそうなものだがそれがあまりにない。最後に責任を感じて終わるのかなと思っていたら、最後まで「おか…
>>続きを読む過去鑑賞
全国の小学生の作文から着想を得た、水木洋子のオリジナル脚本を映画化。長男の死、父親の死、離れ離れに暮らすことになった姉妹、悲しい出来事が多いけれど、それをあまり感じさせない作り。そう思える…
成瀬巳喜男監督の観る
戦災で焼けたクリーニング店
も再建した福原家。さあこれ
からという時に父が病気で亡
くなってしまうが
脚本 水木洋子
久しぶりまた観る
香川京子のナレーションで始まり終わ…
作文です
冒頭、長女(香川京子)のナレーション・・・家族を紹介するシーンにかぶるのですが、まるで小学生が作文読んでるみたい(笑)
当時(1952年)としては、スラッとした長身、クッキリとした目鼻立…
このレビューはネタバレを含みます
昭和20年代後半と言うのはこんな生活をしていたのだと思うとあまりにも気が遠くなるようだ。
おかあさんは息子、夫を病気で亡くし店を立て直す。貧しく着物を売ったりしているのに妹の子を預かり、次女を子の…
こんなにコメディであってこんなに死があるのにちゃんと成り立っているのがすごい。
生活を必死に続けていく中で人が死んだり居なくなったりすることが当然のことのように過ぎていく。田中絹代はずっと耐えて常に…