筒井康隆を読み始めたガキの時分、粋だなあとの記憶有り。
いや「上海バンスキング」とごっちゃなってるかも。
戦後世代にはジャズはもっと身近な存在だったろう。
それを身体が覚えている文化人、岡本喜八だ…
『バブリング創世記』を書き、ジャズをこよなく愛する筒井康隆原作の小説をよく映像化しており大変良い。ラストの光景も現実と非現実とで宙吊りにさせているからこそ描き出せるナンセンスさに溢れており、今敏が映…
>>続きを読むテンポ良く、何でもありだ、楽しもう!
YouTubeにて期間限定配信、観なくては。
ということで、楽しく観ました。
終始、語り口も映像も小気味よい。
何故、英語に日本語を被せるのだろうとか、ツッ…
私が日本の監督で一番好きな岡本喜八監督作品
しかも原作は筒井康隆先生ですし
想像以上〜〜〜にはちゃめちゃで楽しすぎたよーー♬
まず前提の“ジャズ出来るはず”っていう、
奴隷解放でアメリカ大陸から日本…
イエーーーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
最後の方ノリノリでリズム取っちゃってたしこんなに楽しいの初めて!!!シンプルに人がみんなで音楽をつくって幸せになっ…