レッド・オクトーバーを追え!のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『レッド・オクトーバーを追え!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スケールのデカい亡命劇。
ショーン・コネリーがマジでロシア人に見えてビビった。

1991年9月9日(VHS)以来2回目の鑑賞。個人的にはジャック・ライアンはハリソン・フォードのイメージが強いせいか、アレック・ボールドウィンが逆に新鮮に感じた。米ソの情報合戦、潜水艦の戦闘戦略、ラ…

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コロナ禍で鑑賞。先日観たUボートの方が好きです。原潜、随分小綺麗で。潜内でタバコ吸ってましたし、良いのかな。
そもそも何のための亡命か。多くの乗員を危険にさらしてまで。気になりました。
ライアン、潜…

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ロシアのエリート船長がロシアの軍事機密のステルス機能付き戦艦で乗組員にも黙ってアメリカに亡命する話。
ロシアがアメリカに沈没をお願いしてアメリカに核弾頭を撃ちこまれるかもしれない緊迫感ある状況。しか…

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グランド・バンク、ムルマンスク、ポリャルヌイ、パヴァロッティ、パガニーニ、ジゼル、コルテス、ノバスコシア、ラブラドル、モンタナ、ペノブスコット川
話が跳ぶというか発散気味で集中できない。いろいろ詰め込んだ感。二時間映画にはむりがあったかも。潜水艦映画なら、「眼下の敵」「クリムゾンタイゾ」がおすすめです。


【潜水艦映画。】

昨年2019年に公開された『ハンター・キラー 潜航せよ』が予想以上に面白かったので、同じ"潜水艦映画“として興味を持って鑑賞しましたが、自分は今作は駄目でした。⤵️

というか…

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予想を越える展開が続くストーリーでおもしろかった。ダラス乗員との連携もカッコよかった。艦長がラミウスでなかったら大戦になっていたという恐ろしい話。ただ副長の死は残念でした。
トム・クランシー原作のジャック・ライアンシリーズ。当時話題を呼びました。

自宅で。

1990年の潜水艦映画。

監督は「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン。

あらすじ

冷戦時代、ソ連。ムルマンスク港より原子力潜水艦「レッド・オクトーバー」が出航する。艦長のラミウ…

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