頭の中でオダギリジョーをリリーフランキーに変換しながら鑑賞。
樹木希林がオカン役ということなので、泣ける映画確定と思っていたが、そこまでではなかった。
若き日のオカンを演じた内田也哉子はさすが親子だ…
BS自動録画分鑑賞再見
すっかり忘れてて新鮮に見れた
歳を重ねたから、オダギリジョーに
自分を重ねて母を思いながら鑑賞
樹木希林とオダギリジョーと時々、小林薫
キャスティングが見事すぎ
脇を固…
感動の温度がどんどん上がっていく感じ良かった。若年期のオカン実娘に似てるけど違うよなって思ったら娘が演じてた、なんだか夢みたいな嬉しさ感じた。このオカンは偉大すぎた。樹木希林本人にも通ずるが何やかん…
>>続きを読む本が発売された当時、あまりにも世間が騒いでいたので、5年ぐらい寝かそうかな、と思い(どうしてそう思ったのかはわからないんです、多分変なやっかみですね)そして、やっと2009年くらいに読ませてもらった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
色々な意味でキレイだなぁ。
中学生の時に読んですごい感動したし、こういう風に寄り添って過ごしたいなぁって思ったけど…
とりあえず普通に感動もしたけれど複雑な感情の方が強い。
(多分言語化できる…
このレビューはネタバレを含みます
むかーしに見ていっぱい泣いた記憶がある。
元々美女と野球を読んでいて、好きだった。
原作の小説も持ってて、読んだと思うけど、随分昔で忘れちゃった。
もちろん映画より小説とか美女と野球の方が好き。
…
(C)2007「東京タワー~o.b.t.o」製作委員会