東京タワー オカンとボクと、時々、オトンに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿された感想・評価

1.8
合わなかった。
これで2時間20分はキツかった。
オダギリジョーは綺麗だった。
エンディングの曲に辟易してたら福山雅治だとわかりやっぱり合わないはずだと思った。
Omizu
1.0

【第31回日本アカデミー賞 作品賞他全5部門受賞】
『バタアシ金魚』松岡錠司監督がリリー・フランキーの同名小説を映画化した作品。日本アカデミー賞では作品賞他最多5部門で受賞した。

他の賞で圧勝し高…

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"楽しい時間はこうして鈴が坂を転がるように音色を残しながら足早に過ぎて行ったのです" いつも味方でいてくれる母親にしっかり恩返ししないとな
2.0

お盆に両親の墓参りに行ってきて、なんかちょっと感傷的な気分でこういうのを観たくなったので…

赤の他人の自伝映画なので割と冷めた目で「ほーん」ってなってしまった…
この原作がよくベストセラーになった…

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長かった……。
樹木希林さんの本を読み、たまには趣味じゃないものをと思い借りたが、途中で早送りしながら観たDVD。
開始2分くらいで、借りたことを後悔したよね(酔っ払い旦那帰宅、子供にからむのを止め…

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2.0

118.2613

原作は、菊次郎から始まる芸能人の母(祖母)をメインに据えた自叙伝ブームに乗った作品と記憶している。各作品とも映画化、ドラマ化され、正直またかよ、と思い当時は避けていたが改めて襟を…

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1.5

長時間の割には人間ドラマが深く描かれているという印象はなく表層的で淡々とし過ぎ。
邦画にありがちのしつこい被せお涙演出さえなく、感情体験という意味ではほぼ沈黙。
知的好奇心を掻き立てる要素もなかった…

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母親への畏敬の念は誰にでもあるはず。
この作品って最近のニート世代にはウケるのかもしれないが、大人の普通の生活者からすると、だからどうした、とツッコミたくなる。
上映時間も長いし、余計なキャストもで…

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1.0
マザコンの息子が母親を薬漬けにする映画
気持ち悪いシーンが多すぎ
2.0
特に成人後の展開がとっても単調。樹木希林は適役だけど、オダギリジョーはかっこよすぎて逆にミスマッチ。

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