ぜんぜん言葉が聞き取れない!映画として面白かったかと言われたらうーんとなるが色々と個人的に考えた。「学生運動って意外とダサくね?」とか、「いまってもうそういうの無理だよな」とか。
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この映…
高崎経済大学裏口入学に反発した学生たちが学生ホールを占拠した学生闘争を描いている。
これまた、権力を持つ側とそれに立ち向かう学生たち(カメラは学生たち側の目線で学生側に寄り添う)をとらえたドキュメ…
70年代初頭、高校生だったわたしたちに新卒新任の数学教師は、今の大学生は三無主義なんて呼ばれているがお前らは皆無主義だな、と侮蔑的に言い放った。まあ、一言もない。彼は異議申し立ての世代だったのだが、…
>>続きを読むシネヌーヴォ小川紳介特集二本目。
撮影は大津幸四郎。
小川さんの目は群馬の「田舎」に。
戦後、群馬県の公立大学は前橋の群馬大学に統合されたんで高崎市が自前で市立大学を作ったのが57年といことで、6…
学生運動がさかんに行われていた1960年代後期の高崎経済大学での闘争の記録。
いまお年を召した方々の言葉遣いは平成生まれからすると世代を感じるものがある。が、そんな彼らが学生時代にも「〜でもって」を…
「手銭富夫」って本名かよ。フレアが普通にエモい。「闘争とは何か?」の問いが個人の「一度はじめたことをやめてしまうのか」にすり替わって先鋭化していくのがのちの全共闘っぽい。真崎守の『共犯幻想』ってこの…
>>続きを読む早口で繰り広げられる侃侃諤諤の議論の切実さと空虚さ、クドい顔のオンパレードをクローズアップで捉える濃厚さ、採光で白飛びしたホール内のショットのはかなさ、すべてがエモい。拡声器をほとんど聞きとれない演…
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