Jazz seen/カメラが聴いたジャズの作品情報・感想・評価

「Jazz seen/カメラが聴いたジャズ」に投稿された感想・評価

Buug

Buugの感想・評価

2.5
William Claxton、Helmut Newton、Vidal Sasson。
彼らを見るために。
物凄く色気があって、彼らの出演シーンを見逃したくなかったです。

喋ってる時の目線とか、目が。
そんなところがセクシーです。

William Claxtonが最後に言うセリフを聞き逃さなかったから、最後まで我慢して見てよかったです。

カメラが無くていいんだって言ってました。
被写体との間に隔たりができるから。

瞬きをするだけで、被写体の表情の変化が撮れたらいいのにって。
こんなの聞いたらうお、、となります。
かっこいい!

昔、渋いジャガーに乗ってたっていうくだりがあって、その後に、今乗っている変なBMWが出てくるシーンが出てくるとこがあるんですが、、
"this is new toy"って言います。
痺れた。
うおおおおお動くジャッキーテラソンとカサンドラウィルソン初めて見た!!!恥ずかしながら(;^_^A
DVDの特典が最高!!!すげーいい資料になる。

アドリブ、ライブ、1度きりが主体のジャズにとって録音、録画、写真で納める側の存在はちょー大事だから、そっちの大家は「技術的反射神経」が高く求められるなあ。
クラクストン自身はけっこー自己のロジックを持ってそうだったからもちょっとそっちも掘り下げて欲しかったな。
Angiii

Angiiiの感想・評価

5.0
何気なく手に取ってみたが、中盤のチェット・ベイカー大出血サービスショットはチェット・ベイカー好きな私にとっては本当に最高だった。
また、エラ・フィッツジェラルド等のライブシーンなども沢山あって眼福だし、bgmもさすがに厳選されたジャズであって非常に耳心地よい。

そして見終わった際にはAmazonでWilliam Claxtonの写真集をポチっている自分に気がつくだろう。
写真家ウィリアム・クラクストンのドキュメント
TSUTAYA投げ売り100円で購入😃💕

実は名前は知らなくて今回初めて知りました
ただ何枚かのジャズのジャケット🎺
この方だったのかと納得しました!

ソニー・ロリンズなんで西部劇?って疑問が解消されて100円以上の価値ありました😁

あと西海岸のオムニバスも昔、何枚か買いました 海辺多かったような🌊
ブルー・ノートとはまた違ったオシャレさですね🎷

デニス・ホッパーもインタビューに出てくるのですが薬💊が抜けていて健康そうなのが印象的でした😁
rico

ricoの感想・評価

3.4
とりあえずクラクストンの写真はいいし、bgmもいい感じだが、写真はやっぱり才能なんだなあという感想しかない。
イシ

イシの感想・評価

-
ウィリアム・クラクストン(写真家)のドキュメンタリー。彼のファンの人向け。
イヤホンつけて観てたらBGMいい音だなーってなる。
なんか後半いきなりチェット・ベイカーを大々的にフィーチャーするところがある。趣味かいな。
mi

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4.5
2018.5.28check
ジャズをプレイする側は魂をこめて演奏する。
しかし、その瞬間に対峙するカメラマンにも、感情を通わせてよりアツい瞬間を撮ろうという心意気がある。
クラクストンの写真は、シンプルが故に、いつも伝えたいことを真っ直ぐに伝えて来るような気がします。

幼少期の病気を克服し、常にチャレンジを忘れず、多くのプレイヤーから信頼を得て、ジャズ界に多大なる功績を残されました。
本当に素晴らしい写真家です、ジャズに興味がある方は是非見てみて下さい!
若い頃のジャッキーテラソンが弾く様子、カサンドラウィルソンの表情の変化等、見どころもたくさんです。
どんな方向からもアツい、いい映画です。
ジュリアン・ベネディクト「Jazz seen/カメラが聴いたジャズ」

反逆児デニス・ホッパーをして「被写体となったジャズマンの演奏を聴くより彼が撮った写真を見たときの方が興奮した」とまで言わしめたウィリアム・クランストン。

その軌跡を見渡して感じること~真の才人しか才人を招かない。ここでクランストンについて熱く語るアーティストの面々をご覧あれ。目がくらんできそうです。
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

3.0
1950年代からジャズ・シーンを撮り続けてきた、フォトグラファー〝ウィリアム・クラクストン〟のドキュメンタリー映画。

当時を知る関係者のインタビューやミュージシャンらの映像に、子供時代から青年時代にモデル〝ペギー・モフィット〟と出会うドラマなどを絡めジャズが心地よく流れ進んでいく。

伝説のレコードジャケットを生み出しミュージシャンはもちろん、ファッション界・映画界にも〝クラクストン〟の写真に魅了された人々は少なくない。

〝デューク・エリントン〟やウェストコーストジャズ界が生んだ最高のスター〝チェット・ベイカー〟など、蒼々たるジャズ・ミュージシャン達がまるで目に前で演奏しているかのようなの真の姿を写し出す写真。

一体、どのように撮っているのか…どのような気持ちで被写体と接しているのか…。

完璧なまでの構図や光と影の絶妙なコントラストが素晴らしいのは当然だが、最も写真で重要なことは被写体を有りのままに写し出すこと。

モデルに対し〈感情〉を入れるか入れないか…
賛否両論ある中で〝クラクストン〟は〈感情〉を入れることによって、信頼感を生み互いに共感することによって最高の瞬間を撮ると言う。

写真の良さは2度と来ないその一瞬を捉えることで、時間をファインダーという空間を通し覗き込む。
わずか0.3秒の瞬きをするのと同じように、シャッターを切るのはココロが繋がった瞬間とも言える。

奇抜な色や形、斬新な構図など必要はない。
最も難しく最も優れたモノとは、有りのままの姿を形にしたとき。
それは写真の世界だけでなく、いかに現実を形に表現できるかに人は日々葛藤している。

また写真の良さは、それを見た者の想像力が映像よりはるかに増すことでもある。
その想像は1枚の写真の見えない枠の外までも飛び越え、想像の拡大により無限の可能性を与えられる魅力を写真はもっている。


現実表現の『完璧なまでに単純』とは自分の追求することでもありますが、その〝単純〟ほど難しいモノはありません。
むしろ〝単純〟が恐怖や不安に苛まれることがあり、その〝単純〟の素晴らしさを表現できた瞬間は何物にも代えられない喜びがあるものです。

それは生き方も同じと自分は考えます…(u_u)
Kaori

Kaoriの感想・評価

3.5
西海岸ジャズもよいなあ
東みたいにネチネチしてなくて爽やかで気持ちがいい

ジャズに興味のない人でも、奥さんがまさかのペギーモフィットだし、写真、ファッションが好きな人は楽しめる作品
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