ペイルライダーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ペイルライダー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「イノセントとしての愚者」とか、これたぶんキリスト教的解釈がある映画なんだろうと思うのだけど、キリスト教に詳しくないのでわからない。
保安官一同、ルシファーと6枚の羽根なんかしら……

村人のなかにやけに印象に残る顔の人がいて、一番登場シーンの多いマイケル・モリアーティよりもずっと印象に残る顔立ちをしている。イーストウッドは間違いなくこの人の顔を印象付けようという思いで、この人だけ…

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クリントイーストウッドかっこよすぎ。
銃で踊らされる死の舞踏めちゃくちゃ好き。敵は弱いし、金塊見つけた仲間も死亡フラグでしかないし…。置いてきた仲間に助けてもらうっていうのはいいね。

何をやっても勝ってしまう男の物語でした。「シェーン」のクリント・イーストウッド版です。弱い金鉱探しの人たちを無法者たちから守り、そして去って行く話です。部屋の中で外に背を向けてコーヒーを飲んでいると…

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襟だけで牧師って分かるんやな。女は明らかにヤバいヤツが来るのを予感する。

イーストウッドはやって来て、当たり前のように去って行く。何せ過去の声に呼ばれるのだから。なのに、背中に残る傷痕。イーストウ…

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西部劇初心者にはとっても分かりやすい内容。
弱い町人が通りすがりの人に助けられて町に向かい入れられて娘が恋して悪者をバリ倒す。そして去る。
西部劇いつも同じ展開でどの映画がどれか忘れる。
良くいい人…

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午後ロー吹き替え

背中の銃弾の跡、保安官に撃った弾と同じ数だったことに後で気がついて、ふたりの間に何があったのか語らないところが何とも…

最後みんなあなたが大好きよ、の声が響くシーンのせつなさ

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午後ロ。
奥様に愛され、娘に愛され。
2人ともやっちゃえばいぃのにっ(笑)

2回目。字幕で。8年前の私、単調な作品とか言ってるー!うっそぉー!8年前はTV地上波のカットされたものを観ていたから、ピンとこなかったのだろうか……。まずイーストウッド演じる牧師は言わずもがな、主要…

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自宅で。

1985年の西部劇。

監督は主演も務めた「グラン・トリノ」のクリント・イーストウッド。

話は1880年頃のカリフォルニア州。町を興した名士コイ・ラフッド(リチャード・ダイサート「フラ…

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