村人のなかにやけに印象に残る顔の人がいて、一番登場シーンの多いマイケル・モリアーティよりもずっと印象に残る顔立ちをしている。イーストウッドは間違いなくこの人の顔を印象付けようという思いで、この人だけ…
>>続きを読む何をやっても勝ってしまう男の物語でした。「シェーン」のクリント・イーストウッド版です。弱い金鉱探しの人たちを無法者たちから守り、そして去って行く話です。部屋の中で外に背を向けてコーヒーを飲んでいると…
>>続きを読む襟だけで牧師って分かるんやな。女は明らかにヤバいヤツが来るのを予感する。
イーストウッドはやって来て、当たり前のように去って行く。何せ過去の声に呼ばれるのだから。なのに、背中に残る傷痕。イーストウ…
西部劇初心者にはとっても分かりやすい内容。
弱い町人が通りすがりの人に助けられて町に向かい入れられて娘が恋して悪者をバリ倒す。そして去る。
西部劇いつも同じ展開でどの映画がどれか忘れる。
良くいい人…
午後ロー吹き替え
背中の銃弾の跡、保安官に撃った弾と同じ数だったことに後で気がついて、ふたりの間に何があったのか語らないところが何とも…
最後みんなあなたが大好きよ、の声が響くシーンのせつなさ
…
2回目。字幕で。8年前の私、単調な作品とか言ってるー!うっそぉー!8年前はTV地上波のカットされたものを観ていたから、ピンとこなかったのだろうか……。まずイーストウッド演じる牧師は言わずもがな、主要…
>>続きを読む自宅で。
1985年の西部劇。
監督は主演も務めた「グラン・トリノ」のクリント・イーストウッド。
話は1880年頃のカリフォルニア州。町を興した名士コイ・ラフッド(リチャード・ダイサート「フラ…