3姉妹の長女ハンナは舞台女優。その夫エリオットは家庭的なハンナに満足しながらも三女リーに惹かれ、彼女と一線を越えてしまう。リーは画家のフレデリックと同棲中だが、エリオットの強引なアタックに揺れ動く。…
>>続きを読むカーライルで見たホテルがこれなのか!!
買ってきたキリスト像の上にパンとバターを置く。宗教に興味がない様子の魅せ方が良いよね!
うーん難しい!!正直退屈っちゃめちゃくちゃ退屈だけど、これがウディア…
マイケル・ケインが引退すると知って鑑賞。
死んでも終わりじゃないかもしれない。
人生悪いことばかりじゃないかもしれない。
この“かもしれない”が生きる希望や力になるのかも。
天国はあるかないか。…
小説形式
詩集の112ページを読んで
僕の気持ちだ
112ページだよ
"あなたの何気ない視線で私が開かれていく
花びらをめくるように まるで春が秘めやかにバラを開くように あなたの何が私を開かせる…
エリオットとリーの関係がどっちもどっちでかなり嫌悪感はあったものの、それも含め姉妹のピリついた恋愛模様と日常が何故か癖になり、最終的にはなんだかんだ丸く収まっていくのも良かったです。
それぞれの登場…
これまでみたウディアレン作品の中でもかなり好き。カイロの紫の薔薇の次くらい。ニューヨークを舞台にハンナの周りの人物たちを中心とした群像劇的な構成。これがなかなか良かった。テンポも良く、会話もコミカル…
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