作劇として人間の感情の唐突な変化や矛盾は基本的には無い方がいいんだろうけど人物の描き方が上手いせいか「そりゃそうなるよね」としか思わないのがすごい
妻と子供を心から愛しながらも流れるように浮気する夫…
向日葵が映されたオープニングロール、徐々に見えるのは手を繋いで歩く4人の姿。
綺麗!あまりに色彩が鮮やかで、まぶしい。
なにやら森に佇む子供と夫婦、素敵な家族。何気ないよろこびこれが幸福っと思ったと…
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色使いとカットの切り方(赤、青、白、紫、黄色)、看板の言葉、すごい!!
ラストの今まで通り(妻が代わったのに)の“幸福な”生活にアダージョとフーガハ短調→女性の視点が完全に抜け落ちた幸福への皮肉?
…
中盤ではフランスあるあるの不倫ものかってくらいだったけど、色彩豊かな美しいショットと、一貫して流れる曲のおかげで、最後はだいぶ恐ろしいというか、実存的な問いが提示される作品だった。
かなりインパクト…
このレビューはネタバレを含みます
ひとりひとり異なった幸福のかたち
フランソワのそれは酷く歪んでいる
幸せだ、幸せだと当てつけのように口にして 自分のエゴの為に女を利用して 気色悪い 妻とエミリーの外見や役割が全く同じなのもキモい …
このレビューはネタバレを含みます
驚くほど罪悪感を感じさせない幸せに満ちた作品。大ゲンカすらなく、夫婦の仲の良さにホッとさせられてしまう。
後半の急展開は驚愕。子育て、夫との愛、妻テレーズの役割すべてをそっくりこなす不倫相手エミリ…
2026/4/25
この映画に幸福ってタイトル付ける恐ろしさよ。終盤20分ずっとニヤニヤしながら観てた。何事も無かったように終わらすな!!
色彩も美しくて劇伴も優雅だったからこそ物語が歪んでいて面白…
気持ち悪い、、
向日葵の性急なカットバックの連続から、ピンボケした「幸福な家族」がゆっくりとこちらへ歩み寄ってくる。時間的にもコンセプト的にも、これ以上ないほど完璧なオープニングに圧倒される。色彩に…