あらすじに書いてあるので書いてしまいますが、妻のテレーズがあのような水死体で見つかったのですから、警察が呼ばれて現場検証が行われ、夫のフランソワは警察から事情聴取を受け、テレーズの遺体は司法解剖に回…
>>続きを読むまるでモネやルノワールの絵のような美しい映像に目を奪われる。そして物語もまた絵に描いたように理想的な四人家族の誰もが羨む幸福な光景から始まるのだが、観ているとやがてそこに疑義が生じ始めてくる。簡単に…
>>続きを読む作劇として人間の感情の唐突な変化や矛盾は基本的には無い方がいいんだろうけど人物の描き方が上手いせいか「そりゃそうなるよね」としか思わないのがすごい
妻と子供を心から愛しながらも流れるように浮気する夫…
向日葵が映されたオープニングロール、徐々に見えるのは手を繋いで歩く4人の姿。
綺麗!あまりに色彩が鮮やかで、まぶしい。
なにやら森に佇む子供と夫婦、素敵な家族。何気ないよろこびこれが幸福っと思ったと…
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色使いとカットの切り方(赤、青、白、紫、黄色)、看板の言葉、すごい!!
ラストの今まで通り(妻が代わったのに)の“幸福な”生活にアダージョとフーガハ短調→女性の視点が完全に抜け落ちた幸福への皮肉?
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中盤ではフランスあるあるの不倫ものかってくらいだったけど、色彩豊かな美しいショットと、一貫して流れる曲のおかげで、最後はだいぶ恐ろしいというか、実存的な問いが提示される作品だった。
かなりインパクト…
このレビューはネタバレを含みます
ひとりひとり異なった幸福のかたち
フランソワのそれは酷く歪んでいる
幸せだ、幸せだと当てつけのように口にして 自分のエゴの為に女を利用して 気色悪い 妻とエミリーの外見や役割が全く同じなのもキモい …
このレビューはネタバレを含みます
驚くほど罪悪感を感じさせない幸せに満ちた作品。大ゲンカすらなく、夫婦の仲の良さにホッとさせられてしまう。
後半の急展開は驚愕。子育て、夫との愛、妻テレーズの役割すべてをそっくりこなす不倫相手エミリ…