煙と無賃乗車、風船と羽、カタブツ先生と帽子、ウインクと制度。
寄宿室では、舎監長が布で遮られるベッドで就寝しようとするとき、布に舎監長の大きな影がロウソクの光によって映される。その影に面白がって集…
ジャン・ヴィゴは『アタラント号』がよくわからなかったので長らく放置していたが、本作はわかりやすく傑作だった。
フランソワ・トリュフォー『大人は判ってくれない』、イヴ・ロベール『わんぱく戦争』、ジャ…
登場人物の顔を見分けられなかったけど、思ったより今風で見やすかった。物語はもちろん、スロー演出とかハイアングルのカメラワークとかも見てて楽しかった。尺があと40分あったらどうなってたのか見てみたい。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
学校の管理体制に我慢の限界を迎えた生徒たちが革命を起こす、ジャン・ヴィゴの監督3作目。
学校というコミュニティで体制に反発する子供たちの反乱という物語はわかりやすく、上映時間も1時間ないのでサクッ…
ヘンテコで理不尽な大人達
生命力溢れる悪童達
描かれたのが子どもとは言え、政治犯の息子がこんなアナーキズムな作品撮ったらそりゃ検閲に引っかかるよな、と思いつつ。
枕の羽毛が舞う中でのスローモーシ…