新学期・操行ゼロに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『新学期・操行ゼロ』に投稿された感想・評価

夭折した映画作家ジャン・ヴィゴの第三作にして、劇映画の第一作。4Kレストア版を観た。
寄宿学校の奇妙な教官たちへの悪童たちの造反を描く。
屋外シーンはロケ撮影、屋内シーンはセット撮影となる。街頭ロケ…

>>続きを読む

最初の、悪ガキが手を使った手品をしているシーンで驚いた。1930年代初頭にも親指消える手品あったんだ。また、逆立ち歩きする先生の運動神経にも驚嘆した。今作に出てくる先生は、ベッドに縛り付けられた状態…

>>続きを読む
不
4.0

思ったよりそのままifだった、現実と幻想のあいだを描くのも同じだがより詩的でカタルシスもある。ifと異なり反乱に人数を巻き込む子どもたちは希望があっていい、ベッドルームで羽根が舞うシーンは非常に美し…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

面白かった
けど訳わかんないところがちらほらあった
絵の動くところ、羽毛のところ、最後の後ろ姿とか他にもあったけど映像素晴らしい
配信でみるとデータの圧縮感強めだったのでもっと良い状態の映像で見たか…

>>続きを読む
U
3.9
わたしは何の当てもなく反抗するだけの子供ではなかったから共感し難いが、これこそが真の青春なのだろうか。
木
3.9
アナーキズムとかリアリズムの枠に回収されない映画としての奔放さ、「自由」としか呼びようがないものを、直感的に呼び起こす力がある。

登場人物の顔を見分けられなかったけど、思ったより今風で見やすかった。物語はもちろん、スロー演出とかハイアングルのカメラワークとかも見てて楽しかった。尺があと40分あったらどうなってたのか見てみたい。…

>>続きを読む

19世紀後半の寄宿学校を褒めた文人がいただろうか。左翼から右翼まで、この時代の人はみんな寄宿学校が嫌いである。この映画では、理不尽なのは教師だけで、反発する相手が分かりやすかったのでコミカルな映画に…

>>続きを読む
トモ
3.7

ジャンヴィゴの全4作のうち一番好き
私自身中高は寮生活だったのだが、そこまでは厳しくなかったし楽しかったので先生に反抗してやろう!で暴れたり騒いだりなどはあまりなかった。不満はド田舎なのとスマホ禁止…

>>続きを読む
まぁ、歴史を踏まえるために観たけど、映画史的な興味でしかない。確かに面白い映像あるけど。チャップリンパロディシーンとか。純粋に楽しめるかというとそんなことはなかったかな。

あなたにおすすめの記事