80日間世界一周に投稿された感想・評価 - 24ページ目

80日間で世界一周できるか賭けをした男とその使用人の二人旅。イギリスを出発してスペイン、インド、香港、鎌倉、サンフランシスコと世界各地を巡る。

使用人のパスパルトゥがチャップリンみたいな喜劇っぽさ…

エピソードがスローペースなのでじれったくなる。しかし制作年代を考えればこれが妥当なのだろう。人の生活も感覚も慌ただしくなったのか。

前半の気球に乗ってのあのBGMの映像！　ゆったりと映画館で優雅な…

1957年の世界一周映画。召使いのパスパルトゥが人間味があり終始コミカルなため笑いが絶えなかった。イギリスからヨーロッパを気球で横断しインドボンベイへ。ボンベイ→香港→横浜→サンフランシスコ→ニュー…

原作はフランスのSF作家ジュール・ベルヌの小説の🎬化です。


随分と昔に鑑賞していると思っての今回の📺録画鑑賞でしたが・・なんと初鑑賞でした。


3時間にも及ぶ冒険映画です・・『Sky Symp…

昨日TVで観る。
1956年の映画！懐かしいD・ニーブン主役で気球で世界を周る、、と思っていたら船や汽車も使っての世界旅行。
カラーが総天然色っていうヤツ⁈人工的だけど綺麗！色んな国を訪れるのだけど…

英国人の　自分達だけが文明人で　以外は　野蛮人だと　さげすむ世界観が
表現された　意欲作です。

なので　世界を巡る冒険など　余り大きなテーマでなく
世界を征服した　英国人の倫理観・社会性が　世界各…

昔見た覚えがあるのですが、長くてところどころ寝たらしく、うろ覚え。

今回も昼食後はダメだな〜
スペインあたりうとうとしてしまった。
でも観光映画なので、途中が抜けても楽しめました。

日本の富士山…

映画情報がなかったので、ツイッターで検索すると、　
コロナ禍で、映画を通して世界へ行ける発想か？
のようなつぶやきを見て、
外国に一度も行ったことがなく、外国に対し、変わらぬ大きい憧れを持っているこ…

気球、船、汽車、馬車、象、ダチョウ……
さまざまな交通手段、各国の魅力満載で、とても1956年の映画とは思えない！
とっても楽しかった！
全体に暖かいものが流れていて、ユーモアもたっぷりで、洒落てい…