ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゴジラの原点!
こうして見るとゴジラ-1.0はセルフオマージュしてたんだなと思いました。
ゴジラをただの悪役として描くのではなく、水爆実験の被害者として扱ってたのが当時としては斬新だったかもしれない。

ゴジラを全く通ってきてなかったのでアマプラ全作公開を機に鑑賞。

◾️内容
いきなりオープニングでゴジラのテーマ流れてブチ上がる。さらに序盤でゴジラ出てくる早めのツカミ。その後もとにかくテンポが良く…

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オッペンハイマーと重なるところがあった。
意図せず恐ろしい兵器を作ってしまったふたり。
どっちが偉いとかないけど、芹沢さんの苦悩と決断が胸を熱くさせる。
芹沢博士のラストは、研究者として殺戮兵器を産み出した贖罪という意味では完璧だった。
子供向けかと思いきや、意外と社会派な映画でした。

シンゴジラと−1.0を観たので、やっぱり元祖も観ておこうかなと。
オマージュを知れて良かった。
全体的に楽しめました。

特撮は昔懐かしい感じもありつつ、70年前の作品と考えると凄いの一言。

戦争…

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primeで最新作のゴジラが配信され、折角なら初代のやつを観たいと思い鑑賞。因みにゴジラは初鑑賞

この映画が公開されたのは1954年と戦後間もない頃である。故に戦争を彷彿とさせる描写が多々あった。…

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最初のゴジラってメッセージ性が強く社会派な作品だったんだ。
最近オッペンハイマー見たから、ちょっと似てるなって思った。

子どもの頃は、映画の写真がついた本と映画の音響とともにストーリーを紹介するカセットテープを何度も聴いて楽しんだ。そのあとゴジラを実際に観たときは、東京が襲われるシーンが白黒でリアルな迫力に驚いたが、…

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賛助 海上保安庁
海のシーンとか?
これどうやって撮ったんだろって思う
臨場感ある船上のシーンあった


1954年、一作目のゴジラ
かなり面白かった
特撮と音楽だけの映画かと期待せず見たら
そんな…

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終戦から9年で公開された当時は相当すごい作品だったんだろうな~ 70年も前にオキシジェン・デストロイヤーなる横文字のハイカラな言葉があったんだ しかもゴジラを逃亡や戦闘不能ではなく完全に抹殺すること…

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