役者さんの演技がめちゃくちゃ沁みる素敵映画すぎた。カナオがラスト「人、人、人」というシーン、この映画の全てすぎることと、やっぱりこう言うじめっとした繊細な映画のリリーフランキーは格別だなと。非常に重…
>>続きを読む夫婦の10年間の悲しい出来事とそこからの再生のドラマ。
美大で知り合った夫婦。翔子(木村多江)は出版社に勤め、カナオ(リリー・フランキー)は靴屋のバイトから法廷画家になる。二人に子供が出来るが死ん…
役者の演技が光る良作。非常に重めの話しなので見るのに体力を使うが、丁寧な絵作りと何よりの演技力で苦なく観られる。『きみはいい子』に続き途中の陰鬱な感情は半端ないが、最後は前進して終わるので観賞後は晴…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「ひとの心はわからんよ。誰にもね」
と言いつつ、大丈夫、ほんとは全部わかってるよ。ってな感じでリリー・フランキーさんと木村多江さんをはじめとした名優達の演技を利用しつつ、観ている側の心の奥にある不…
2025年313本目
時代とつながる夫婦の生活
『渚のシンドバット』の橋口亮輔監督が、バブル崩壊から21世紀にかけて社会が激変した時代を背景に、実際に起こった犯罪・事件を織り込みながら、ある夫婦が辿…
前半、翔子が精神的に限界を迎えている様子がいたたまれなくてしょうがない。
外に出た時にどうしようもなくなってうずくまって泣いてしまうシーンや、ベランダで身を乗り出してしまうシーン、力が抜けて倒れるシ…
(C) 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ