このレビューはネタバレを含みます
17年ぶりに鑑賞。
ある夫婦の10年に渡る軌跡を2時間にギュッと凝縮した濃厚なドラマ。
初見時はキツかったですが、社会人になって自分の「ぐるり」のこと(知りたいことも、知りたくないことも)を知った…
公開当時に劇場で鑑賞して、その年のベスト級に好みだった作品。
ひと組の夫婦が、経済的には絶頂と言えたバブル期から日本の衰退期に差し掛かる失われた10年を経て変質していく様を丹念に描いていた。
法…
たまたまタイミングが合って劇場で観てみたら、個人的歴代ベスト級だった。この世界にずっといたいと思える映画というのはなかなかないけれど、この作品はそうだった。かといって箱庭的な小宇宙が展開されるのでも…
>>続きを読む自分が生まれる前の話だと何故か思った
今の時代には作られにくい「人間観察」の映画な気がする
デタッチメントの方が強く出ているというか
絵を描いたり人を殺したり背中をさすったりする手と、揉まれたり…
「幸福」をくらって急に泣き出しちゃうのとか、小さなストレスでバッド入っちゃうのとか、限界来た時の泣き方とか、実際に通ってきた鬱の症状でグロい
リアルすぎて色々フラッシュバックして初めて途中で退出し…
このレビューはネタバレを含みます
北千住ブルースタジオ「00年代日本映画特集」にて。平日16:00の35mmフィルム上映、観客は2人だけでなんとも贅沢な環境…
日本画家を夢見つつバイト暮らしを続けるヒモ風の優男(リリー・フランキー)…
DVD📀所有。「二十才の微熱」「渚のシンドバット」の橋口亮輔 2008年監督人間ドラマ作品。木村多江とリリー・フランキー主演映画。
バブル崩壊から21世紀にかけて社会が激変した時代を背景に、実際に…
この監督は、足元のシーンが多いのと、
人が食べようとしてるものとか育ててるものとか人じゃなくて対象物を写す特徴があるなーと思った。
死んだ時に泣くのがいい人とは限らない、父が死んだ時人は簡単に裏切…
(C) 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ