「阿賀に生きる」の十年後に撮られた続編的な位置付けと説明されがちだが、内容は必ずしも続編ではない。十年経って前作の出演者の多くが鬼籍に入り、また監督や製作陣の視点や価値観にもおそらく何らかの緩やかな…
>>続きを読む去年まとめきれなかった
情けな特集3
鑑賞直後の居合メモ白禊流
かなり、散歩から始まった。
阿賀に生きるよりも、記憶の旅でもあり、
その記憶の旅の記録を見る旅。
地面、花、薪、家、の中に入れた。…
窓のモチーフ(車窓、銀幕、家屋等)。
隣に座っていたジイちゃんが画面内にいるツルッパゲ爺さんの歌?に手拍子送ってた。
ツルッパゲ爺さんがぶきっちょに啜るラーメン、その後ろに煌々としている窓もスタッフ…
2作目ということを知らずに鑑賞笑
これが追憶する映画ということは、ひとつめの「阿賀に生きる」はどれだけ面白いのか。
インサートの裏で喋りを入れて、追憶しているようなぼんやりとした時間を演出してい…
阿賀に生きたことのある人にしか伝わらない域に達していて、散漫な映画、というよりもうこの散漫な目線しかこの場所にあるいはこの映画に対して佐藤真は注ぎようがないのだと実感する ヤカンを焚べる囲炉裏が加藤…
>>続きを読む被写体の「芝居」を段取り、曇りガラス越しに光を操るドキュメンタリーの作為は、思いもかけぬ真実を捉えもする。それはすなわち、仏間に向けられたショットが収める陽の傾きであり、その慎ましい光の変化が人為に…
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