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映画ならではの表現についてムルナウの最後の人で触れたけど、ハッピーエンドの為に表現を用いた最後の人に対してこっちはバッドエンドの為に用いた胸糞映画。
銃でサイコパスな糞餓鬼に一矢報いたと思ったらリ…
不快すぎる。
ただカルト的人気を誇る、というのもわかる。
ご都合主義を一切排除した結果なのか、リアルすぎて基本しんどい。
救いが無い。
「お、助かりそう」という小さな希望をことごとく潰してくる。
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初ハネケ🪽
ずーっと白いリボン見たいと思ってまだ見れてない😭
見たいと思うやつ全部U-nextやわ…
もう加入してしまおうかなめっちゃ悩んでる💦
とにかく最初から最後まで気味の悪い作品でした💔😨
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ハネケ監督の思う壺。
週末、別荘に訪れたある家族が見知らぬ若者達にひたすら苦しまれる話。
この映画に［救い］という言葉はない。
被害者側の物語ではなく悪魔で加害者側の物語。つまりずーと加害者側の…
