このレビューはネタバレを含みます
究極の暴力を通して理不尽なリアルな世界をかいた傑作。
オーストリア映画。
⚠️胸糞映画です。
映画って、あまり主人公は死なないし、大体都合のよい展開になったりするけど、実際現実ってどこまでも理不…
不快で不条理な映画を撮ってやろうという浅ましさが映画をつまらなくしてる気がしてなからなかった…
よくトリアーと並べられるけど、トリアーはそれを目的にしてるわけではないところが似て非なる点だと思う。
…
書籍『後味が悪すぎる49本の映画』より選んだ一本で、本当に後味悪😨
敵にとって都合の悪いことは無しになるルール…吹き出しそうになった!笑
後味は悪いんだけど、恐怖や悲しみに包まれたシーンなどリアルで…
胸糞の代表作的な立ち位置で、王座に太々しく座っとる雰囲気?世間的なイメージってこんな感じよね?知らんけど
どれほどすごいか見てみたら、胸糞ではあったけど物足りない。
これはありがちなんやけど前情報…
このレビューはネタバレを含みます
会話が成立しない人間と関わらなきゃいけない時のストレスって異常
イッヌが吠えなくなった時点で絶望
それとわかる伏線が大量にあるんだけど、ナイフの伏線が最後の最後まで引っ張られた挙句に軽くあしらわれ…