高英男の顔の凄さにやられる。日本初のシャンソン歌手。こんな映画出てシャレの分かる男!いきなり雲が真っ赤!これがキルビルに繋がるのかぁ!吉田輝雄の顔も石井輝男路線の系譜で不穏だ。そして金子信雄!毛がま…
>>続きを読む『吸血鬼ゴケミドロ』は、あらゆるパニック映画の先駆的な作品ではないかと思う。後の『ポセイドン・アドベンチャー』や『タワーリング・インフェルノ』に類似するキャラクターも多いし、災害よりも人間の恐怖のほ…
>>続きを読むタランティーノも大好き、と云う、日本特撮の古典。実は、儂にとってのトラウマ映画でもある。
あの、高英男の額がパックリと縦に割れて、そこにアメーバがズルズル入り込んでいく、と云うシーンを、子供の頃にテ…
●吸血鬼ゴケミドロ(1968年日本。吉田輝雄)
〈生き血を吸われた人間が次々とミイラと化す!
残忍! 狂暴な吸血鬼…次はお前だ!〉
【レビュー】
『地球最後の男』が1964年なので,おそらくは…
昭和カルトなオカルト感満載。
ゾンビ映画にありがちな残った人間同士の醜い争いはこの頃から描かれていたんだね。
それぞれの行動規範が謎だらけ。
機内に銃が持ち込まれたり客の鞄の中身をチェックしたり設定…
ktkr!(キタコレ〜!)😸
日本が大変なことになる筈だった日、2025年7月5日に観るゴケミドロ!ゴケゴケ〜ッ🐓
日本映画史上カルト作の一本として名高く、クエンティン家のタラちゃんもお気に入りの一…
テレビ鑑賞。
何十年ぶりに観た。
40年位前にVHSでソフトを買い観た作品。まだそのソフトは持ってるけど、再生するデッキが故障してて観れないから、配信してて嬉しい。
(実はまだ封を開けてないBDも…
松竹株式会社