12人いれば社会の縮図にもなるし、12人いれば真実を見出すこともできる、なんか勇気でた
一番お気に入りのシーンは、「個人的な偏見を排除するのはいつも難しい。しかも偏見は真実を曇らせる。」舞台映えする…
凄い。凄すぎる。十二人が十二人、みんな意味を持っている。事件の証拠の半端さが良い。最初から最後まで無駄がない。ちゃんと怒ってるし。度々挟む休憩の場面も、本当に自分が議論の休憩に入ったって感じ。臨場感…
>>続きを読む疑わしきは罰せず、の精神でどういう風に証拠を疑っていくかの過程が興味深い
のですが、古い映画が私はわからないんだろうか。おじさんが喧嘩し大声で叫び続ける時間が長くて観ていて段々としんどくなってしま…
殺人事件の陪審員に選ばれた12人の男たちが密室で議論を交わす、ワンシチュエーション・ドラマ。
被告人は18歳の少年。被害者は父親。
11人が【有罪】を選ぶ中、ただ一人【無罪】を主張する男を中心に繰…
ずっと観たかったのがアマプラであった!
シンプルな逆転劇でわかりやすかったし、男たちのそれぞれのキャラクターが明確で、ただの会議室での会話だけだったのに楽しめた!
陪審員で呼ばれることがあったら…