1545年、時は戦乱の世。影一族と呼ばれる忍者集団も、日々激しい死闘を繰り広げていた。彼らは数々の不思議な忍術を会得していた。しかし、術を使える者も次第に減り、今や影一族の正当な後継者は赤影、青影、…
>>続きを読む■昭和の傑作特撮ドラマを台無しにした、思い出すのも胸クソ悪い駄作中の駄作!
■制作陣の「スタイリッシュでカッコいいでしょ!」というバカな勘違いが生んだ、日本エンタメ史上サイテー級のゴミ映画です。
※…
映画の内容にいちいち言及する必要もない。
この評価の低さを見れば見る意味がないのははっきりと分かっている。
それでも見る必要があるのは麻生久美子目当てでいいだろう。
クノイチ役で忍び姿が拝めるだけ…
全体的にノリが軽すぎの時代劇風コント。しかもギャグのつもりでやってるシーンが悉くスベってるから質が悪い。原作や時代劇に思い入れのある人が見たらブチギレ確実の出来。安藤政信のイケメンっぷりとくノ一姿の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
こんなひどい映画は見たことない。一体何がやりたいんだか。ゴミみたいな話なのに役者は結構ちゃんと演技してて、悲しいやら寒いやら。
もしかしたら、「どんなにひどいテクストでも役者はちゃんと演技できる…
公開当時、大宮東映オスカーにて鑑賞。
困ったことに、冗談抜きに麻生久美子が可愛いっていうこと以外に誉めるところがない。
劇場で観たことを心底後悔した作品。
そしてその麻生久美子が演じる飛鳥がさっ…