ある一人の男が、行方知れずの友人をインド各地を転々と彷徨いながら、ひたすら探し続ける物語。間違いなく今年一年間で鑑賞した映画で、最も静かで穏やかな作品だったと思います。ミステリー調和で進行するものの…
>>続きを読むAntonio Tabucchiのちょっと意地悪な小説の映画版
当たり前にみんなフランス語できている設定が乱暴すぎて終始ピンとこなかった
口パクと合ってない感じのところがあったから、一部は吹き替え…
ぐあぁなんじゃこりゃわけわからん!
だけど、わからん、眠かったで済ませるのは、ちょっと違うような…
インドだからか!?
特典映像として予告編が入っていたのですけど、
「夜、熟睡しない人間は多かれ少…