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ジョアン・ジルベルトを探して
(
2018年
製作の映画)
Where Are You, João Gilberto?
上映日:2019年08月24日
製作国:
フランス
ドイツ
スイス
上映時間:111分
ジャンル:
ドキュメンタリー
音楽
3.4
あらすじ
監督
ジョルジュ・ガショ
出演者
ミウシャ
ジョアン・ドナート
ホベルト・メネスカル
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予告編
「ジョアン・ジルベルトを探して」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
MegKinjoの感想・評価
2021/03/07 22:59
3.5
2021/3/5
ジョアンジルベルトとボサノバが如何に魅力的かが伝わった
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0
enterの感想・評価
2020/12/03 19:40
3.0
昨年、ジョアンの訃報を知ったのはある日曜日の夕方、御苑前駅近くのサンマルクカフェでお茶していた時、ヤフーニュース速報でした。
映画ではマルコスヴァーリやジョアンドナートが見れます。
内容的にはジョアンのストーカー(笑)がジョアンを探しながらリオの街などを案内する感じですね笑笑
ボサノバは歌詞カード読みながら聴いた方良いですよ(和訳ね、ポルトガル語はわからん)
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0
mikoの感想・評価
2020/10/11 23:00
-
祖父がゲストで出るということで試写会に、
ボサノヴァ素晴らしいです!
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0
mat9215の感想・評価
2020/09/15 22:04
2.0
くらーいフランス人映画監督が、ジョアン・ジルベルトを追った作家の足跡をたどり、ジョアン・ジルベルトゆかりの人々にまみえてジョアン・ジルベルトの人物像を探る。当然ながら、映画監督はジョアン・ジルベルトに到達できない。
映画監督自らが登場し、撮影者やスタッフが画面外でサポートする。この構造を自覚しているかしていないかが、ドキュメンタリー映画作家としてのレベルを示す。たとえば、ジャン・ユスターシュは優れたフィクション映画作家であると同時に、優れたドキュメンタリー映画作家でもあった。
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いち麦の感想・評価
2020/08/14 20:33
3.0
隠遁した“ボサノバの神様”を探し歩いたドイツ人ジャーナリストの足跡を辿ることで彼の人柄を垣間見る、といった混み入ったドキュメンタリー。随所で聴けるジョビンの名曲は心地よいが、取り次ぐつもりもないのに取材に応じる縁故人物達が何となく嫌な感じ。
正直ジョアン・ジルベルトの歌声にはあまり魅力を感じないし(ギタリストとしての彼は天才)、映画の中でも彼の歌がある人物から揶揄される場面があり、そこは「確かに…」と納得。真偽はともかく、気まぐれ屋で我儘、自己中心的なジョアン・ジルベルトの人物像をこの映画から感じ取ってしまった。さらに、リポーター(監督)からは彼への憧憬、ボサノバ愛が一切感じられないのも恐いくらい。
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MMの感想・評価
2020/07/26 08:19
-
ボサノヴァの創始者”ジョアン・ジルベルト”その人を探す旅に出るドキュメンタリー風の映画。
神戸アートビレッジセンターで上映されてたので観に行こうと思ってたんだけど、結局見逃してしまったのでDVDを購入した。
僕にとって、Bossa Novaという音楽はジョアン・ジルベルトとアントニオ・カルロス・ジョビン二人のことだと思っているんだけれど、特にジョアン・ジルベルトは表現者として惹かれるものがある。
とにかく「独り」なのだ。
基本的にギター一本で弾き語るスタイル。
最小限に研ぎ澄まされた表現。
しかしそこにはとてつもなく広い世界が広がっていて、とても豊かなリズムやメロディが溢れている。
それとポルトガル語なので歌詞はわからないんだけれど、聴いてるだけで詩情に溢れた詩が紡がれている(気がしている)。
特に祖国ブラジルのことを歌っている歌が多いのは、日本に住んでいる自分からすると、羨ましいなと思う。
(日本で日本のことを歌うって、なんか右よりな感じになっちゃうのが不自然。そういう意味でも清志郎が「君が代」歌ったり、HISで「日本の人」という歌を書いたりするのは愛があるなと感じる)
ジョビンは作曲家として偉大。数々の名曲を世に放っている彼だが、あまり目立たない、ちょっと暗い楽曲が結構ある。
その暗さが凄まじくて、人生の底を知り尽くしているかのような凄みがあるの。
これはこれで、じっくりと検証してみたいところではある。
学生時代に作品を作りながら(特に美術作品は一人で作ることが多いので)、一人で表現することについて考えを巡らせていた時期がある。
音楽では、クラシックではラヴェルやドビュッシーのピアノソロの曲を聴き漁ったり、ジャズでもセロニアス・モンクのソロピアノとかよく聴いてた。
他にも落語も一人で作る表現だし、文学もそうだな。
そういう一人で作る表現にこだわって観ていた時期があるんだけれど、その中でもジョアン・ジルベルトの存在は自分の中でかなり大きいものだった。
自分は一人で何ができるんだろう?と不安になる時、こういった先達の仕事を心の糧にしている。
残念ながら、この映画の公開前にそのジョアンは亡くなってしまったんだけれど、神話として語り継がれることになるのかな〜なんて…。
一度、生で観たかったな。
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ゲジゲジの感想・評価
2020/07/23 10:48
4.5
ボサノヴァの神様と呼ばれるジョアン・ジルベルトを追うドキュメンタリー。
観る前は、本人インタビューのある音楽映画みたいに思ってたんだけど、予想外に推理小説みたいな展開があって引きこまれた。
ライブ映像も流れて、実際に聞いてみたかったな〜と思うけど、亡くなってしまったからもう生では聞けないなあ。
この映画を観ると、彼がどんな人だったのか、謎めいてる部分も含めて人間的な魅力がグッと身近に迫ってくる。
もっと知りたくなるな〜。
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0
xyuchanxの感想・評価
2020/07/12 20:32
3.4
彼を理解できると思うな。
1957年、その男は居候していた姉の家のバスルームで、ギター1本と自らの歌だけで成立するミニマルかつポータブルな音楽を産み出した。
サンバのリズムと繊細なコードワークをギターだけで紡ぎだすバチーダを発明しボサノバを作りだした男、ジョアン・ジウベルト。2008年以降、表舞台には一切現れず隠遁生活を続けている。
あの伝説の来日公演で、観客たちが"まさかお亡くなりになったのでは?"とザワついたステージ上での瞑想シーンが忘れられない。僕もひょっとして?って思ったもんな😁
この映画は、原作本を書き終えてすぐ40歳で亡くなったドイツ人作家マーク・フィッシャーの足跡をたどり、彼と同じようにジョアンを探しさまようストーリー。
旧知のミュージシャン達も、もう45年会ってないとか、15年無駄にしたとかのたまう。元嫁のミウシャや、床屋、料理人たちも彼の居所については口を固く閉ざし、協力的に見えつつも、取り次ごうとはしない。
ジョアンは元来、マイペースで偏屈な人間であり、あの呟くような歌い方は大衆にウケるものではなかったはずだが、アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライスとの出会いにも恵まれ、1958年「Chega De Saudade」で世界にボサノバ=”新しい潮流”を発信する。バスルームからほぼ世界に直結である。
歌姫アストラッド・ジルベルトとの結婚、スタン・ゲッツとの共演、劇中でも元嫁ミウシャと、娘ベベウ・ジルベルト、ジョアン・ドナート、ホベルト・メネスカル、ジョアン・ボスコ、カルロス・リラ、マルコス・ヴァーリまでが登場し、彼らの家などでジョアンとの繋がりを語ってくれている。ミュージシャンたちの家、とくにメネスカルの家がとても素敵でしたね。
ヴィニシウスとジョビンが隣同士の墓にはいってるなんて。そしてなんとあの日本ツアーも人づての手紙で実現したのだそうな。
あの電話、ホテルの部屋の前、なんとも煮えきらないのだけど、花のない主人公の薄い存在感もオツなもの😁
”果たせなかった想いが付き纏って離れない”
———
代表曲:
・想いあふれて / Chega De Saudade
・イパネマの娘 / The Girl From Ipanema
・デサフィナード / Desafinado
・フェリシダーヂ / A Felicidade
・静かな夜 / Corcovado
アルバムではダイレクトに彼の魅力が味わえる全編ギター弾き語りの「João voz e violão」がオススメ。2000年、カエターノ・ヴェローゾのプロデュース。
なお、この作品はボサノバを体系的に知れる内容にはなっていないので、ちゃんと当時の時代背景やボサノバの事も知りたいのであれば、この辺りの映画から見るほうが良いかもしれません。
「This is BOSSANOVA」
「ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々」
「アントニオ・カルロス・ジョビン 素晴らしきボサノヴァの世界」
Saudade
#xyx_music
#xyx_brasil
#xyx_book
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2
Kenの感想・評価
2020/06/14 11:38
5.0
イパネマ・レブロン・コパカバーナが、リオが、ブラジルが懐かしい!!
嗚呼これが所謂 Saudade!!
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0
ワンコの感想・評価
2020/01/24 02:13
4.3
マーク・フィッシャーをたどる
映画が進むうち、この人は、ジョアン・ジルベルトに会う方法を探りながらも、実は、マーク・フィッシャーのたどった足跡を感じたいのではないかと思ってしまう。
ジョアン・ジルベルトに本当に会ったらどうなるだろうかと逡巡するあたりも、マーク・フィッシャーと同じようだ。
ジョアン・ジルベルトのボサノヴァはとても心地よい。映画に出てくるブラジル人たちが口ずさんでも、何か優しい感じだ。
劇中のボサノヴァを聴きながらも、やはり、何かを求めて、自分の前から、ふと消えてしまった友人を想い、そして、探しているように感じてしまう。
どこか、村上春樹さんの小説を読んでるような感じに近いかもしれない。
そういえば、先月、「スタン・ゲッツー音楽を生きるー」 ドナルド・L・マギン(著)という本が出版された。訳は村上春樹さん。タモリさんもネットで寄稿を寄せています。
スタン・ゲッツは、劇中でも紹介されるアルバム「ゲッツ/ジルベルト」をジョアン・ジルベルトと制作した世界的なジャズ テナー奏者。
ホバララは入ってないけど、ダウンロード出来るので、興味のある人は聴きてみて下さい、
ところで、ボサノヴァは、動物に例えると何?って質問が気になってるんですが、鳥ですか?
当然、魚ではないと思うけど…、ツグミかあ?
自分のイマジネーション力の無さに、ちょっと嫌気がさす(笑)。
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