幸せの行方...のネタバレレビュー・内容・結末

『幸せの行方...』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白くなかった思い出。
ライアン・ゴスリング目的で視聴。

実話らしく・・・見た当時は知らなかった。
それを知った今、改めて見たくなった!
5000億円の資産を持つとも言われるロバート・ダーストが殺…

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批判的な感想です、ごめんなさい

小さなお店の頃が一番幸せそうですね

私にはこの映画の存在意義自体がわかりませんでした
実話らしいのですが、なぜ映画化したのでしょうか?

この映画は2010年。
実在の事件がモデルで、まだ裁判で判決がでてないし、ロバート・ダーストが、この映画よりあとの2015年にテレビ出演の際に、マイクを切り忘れたまま、トイレで全員殺した、と独り言を…

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隣人妻友人を殺害遺棄した資産家ロバート・アラン・ダーストをモデルにした映画。


ロバート・アラン・ダースト
1943年4月12日生まれ(77歳)

1982年 妻キャサリン失踪。(2021年現…

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不穏な事件がモデルなだけに、映画の方も歯切れの悪い不穏な終わり方だった。
しかしゴズリングのサイコっぷりが流石すぎて、あっという間だった。
モデルになった事件そのもの調べたら、2015年に本人が独り…

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 実際に起きた失踪事件を題材にしたサスペンス。
 中盤以降が怒涛の展開。というか、主人公デヴィッドの何を考えているかわからない奇行が目立ち始める。そして妻が失踪。容疑者扱いとなったデヴィッドは変装し…

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スッキリせずモヤモヤ感が残る作品シリーズの一つかも知れない。実話とのことゆえ仕方ないのであろうが。

主人公デイビッドのトラウマ、心理、行動の因果関係が解き明かされず、善良さと異常性も曖昧なまま。

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映画としてどうなのかは評価しにくいけど、実際の事件という意味では興味深い。Ryan Goslingの怪演、彼極端にかっこいい役か恐くてキモい役しかやらないよね笑。Katieと出会う前が描かれないから…

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実話としてかなり胸糞が悪い。
ゴズリングのサイコパス感、キルスティンの演技は鬼気迫る演技は素晴らしい。
法廷での問答から徐々に明かされる狂気と恐怖の世界。

TVで再現VTRとなって紹介されてた事件が題材とのことで、興味があったので鑑賞。

事件の概要を知っていれば登場人物や話の展開は掴みやすいけど、全く予備知識なしで観ていたら中盤くらいまで「何の映画?…

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