寅さん、だんだんすごく好きになってきた。
花子の行末を心配して電車まで見送っていくところがかっこよくてこんな人間になりたいと思った。
先生役の人は黄猿の人だとすぐ分かったので黄猿きた!と失礼ながら…
— “俺死んだと思ったか?死ぬわけねえよな(笑)まあそんなような訳でよ、毎日ここにいるばあちゃんとね風呂へ入っちゃ背中流しっこして、キャッキャキャッキャやってたい。ヘヘッ無邪気なもんだ。なあ?ええ?…
>>続きを読む寅さんリレー⑦
花子(榊原るみ)の表現方法に時代性を感じる。
ヒューマニズム強めでコメディ要素薄めだったな。
備忘録
寅が結婚したというハガキをもらって母・菊(ミヤコ蝶々)が京都から柴又に訪ね…
〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1971年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第7作で、今回のマドンナは、榊原ゆみ‼️
今回のマドンナは、いつもと違う感じと、寅さんのオカン登場での大騒動の作品で…
松竹株式会社