キェシロフスキが三部作の掉尾として「博愛」を掲げ、赤一色の画面設計と偶然の連鎖で「人が他者と結ばれる」尊さを描く感動のフィナーレ。
なんだけど、なんか無理やり三作まとめて面倒見ました感もあって、三部…
トリコロール三部作の第3部
赤色のテーマは「博愛」
モデルの女子大生と老齢な元判事の交流から生まれる変化の物語。
世間を離れて人の秘密を盗み聴きすることだけが愉しみの孤独な元判事ケルナと、遠距離…
三部作の中で一番難解で包容力ある作品だと思った。
モデルの女子大生と老いた元判事が出会い、ふたりの関係が移りゆく中、伏線が複雑に絡み合い、次第に時空を超えたラブロマンスが浮き彫りになってくる。
…
あらすじ
スイスのジュネーヴで暮らすモデルのヴァランティーヌ(イレーヌ・ジャコブ)は、ある夜、車で1匹の犬を跳ねてしまいます。首輪の住所を頼りに飼い主である退官した老判事ジョゼフ(ジャン=ルイ・トラ…
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